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2009年7月26日 (日)

F・toys ニッポンの建設機械 1/150 建機シリーズ VOL.1

こんばんわ。

発売から時間が経ってしまいましたが、何気に忙しいのと士気低下でアップできなかったので、本日ここにご紹介したいと思います。

2009年6月下旬に発売となった、F・toys『ニッポンの建設機械 1/150 建機シリーズ VOL.1』です。

Photo

Photo_2

まずは、「日野プロフィア+16輪中低床トレーラー」です。

私的には苦労して自作したトレーラーですので、形状の把握といった意味でも待ちに待った車輌です。ただ、時代的には新しいものがプロトタイプとなっていますので、トレーラーも小径タイヤとなっており、私的にはちょっと不満です。

また、トラクタの方ですが、キャブが何故か後に傾斜しており、非常に不格好に感じます。まさか、実物はそんなことが無いと思いますので、設計ミスではないかと思われます。

Pc2008_2  Pc2008_4

続いては、「コマツPC200-8 バックホウ」で ノーマル仕様とハイブリッド仕様の2種類があります。

重機搬送用のトレーラーとともに、積荷として代表的なバックホウは歓迎される機材の選択だと思います。

アームやキャブは可動式であり、作業中・トレーラー積載状態をそれぞれ表現することが出来ますが、駆動部の部品が長短の固定で選択式となっていることから、2通りしか表現できません。また、キャタピラはリアルですが、一体整形のために動かすことは出来ません。

そういった意味で、形状把握は非常に良く出来ていますが、動作の表現力としてはかなり手を抜いてしまっているように感じます。値段的には仕方が無いでしょうか?

Sr250r

Sr250r_2

こちらは「カトウSR250R ラフター」で、左右の形状が全く違うので、2方向から撮影してみました。

こちらも都会大通りでは良く見掛ける車輌ですので、ストラクチャとしては有難い存在です。

アームは固定式のため、この状態では走行中又は待機中のシーンでしか使用するとこは出来ません。また、肝心のフックについては完全にユーザの工夫による取り付けとなっており、Nゲージ等で模型製作・改造をやったことがないような人には酷な状態となっており、私的には「ヒジョーに不親切な手の抜き方だな」と憤慨した部分であります。

Sr250r_3

こちらも同じ「カトウSR250R ラフター」ですが、作業中のアームが延びた状態を表現する仕様になっています。

さすがに組み立てると30cmもの高さになって収納に困りますので、組み立ては行っていません。

こちらもやはりフックについては完全にユーザの工夫による取り付けとなっており、なんとなく作り方のような説明図はありますが、見本写真のように表現するにはかなりの実車知識と熟練の手先が必要になると思います。

ちなみに、画像右上にある白い物体は「ガム」で、各箱に1個ずつ封入されています。

Sr250r_4

最後に、上のラフターと同仕様ですが、色違いとなるシークレットです。

部品構成はまったく同じですので、ユーザーに完成力を委ねた造りもまったく同じです。黄色ばかりになりがちな建設機械群にあっては、それなりに変化をもたらしてくれるでしょう。

ただし、作業中の仕様となりますので、他が黄色の中に1台だけこれが混じっていると、返って不自然になってしまうかもしれません。

「建機シリーズ VOL.1」では、各種2種類ずつの計6種類(+S1種類)の構成ですが、外箱には「何の種類が入っている」という説明が印刷されているため、比較的に欲しいものだけを手にすることができるようになっているのは親切だと思います。ただ、シークレットがどのタイプに存在しているか判ってしまうと、買占めなどの原因にもなり兼ねませんね。まあ、一長一短と言うところでしょうか。

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この項目に関しては、追加事項等があった場合、追記により対応いたします。

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