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2009年5月13日 (水)

国鉄時代の道具:ホイッスル&列車の鍵

こんばんわ。

パソコンが調子悪く、古いパソコンで代替しております。OSが古いので画像登録ができずに暫くは休止状態、と思ったのですが、デジカメから直接転送するドライバがインストールできたので、辛うじてネタをアップすることができるようになりました。

しかし、如何せん古いためにスペックが低く、画像転送・加工に物凄い時間が掛かってしまいました。寝不足防止のためにチョイネタになってしまいますが、どうかご勘弁を。

今日のネタはこんなのです。

Photo

私が国鉄勤務時代に使用していた道具です。

左上がホイッスルと配電盤の鍵ですかね。ホイッスルは駅勤務時代に常用しておりました。この鍵は、実際の用途としては使用したことがありません。確か与野駅時代の先輩からいただいたものだと記憶しております。

ホイッスルは、ヒモ付きで首から下げている職員が多いのですが、私は好きではなかったので、ヒモは使用しませんでした。一つは、制服にぶつかるため、衛生的に嫌だったこと。もう一つは、朝のラッシュ時に乗客を押したり、挟まった乗客や荷物を外す際、万が一ホイッスルが車内に入ってドアが閉まってしまうと、首を吊ったまま引きずられてしまうおそれがあったからです。

そこでこのいただいた鍵ですが、T字型になっていてさらに先が膨らんでいるため、中指と薬指の間に挟むとちょうどフィットして、ある程度は手を開いても落ちなかったんです。そんなことで非常に愛着があったんです。

そして右下は、当時の鉄道ファン憧れの電車の鍵です。これも与野駅の先輩にいただいたと思いました。

実は2本持っており、これは柄の短い予備で、1回も使ったことがありません。もう1本は柄の長いタイプで、こちらは退職後にクルマのキーと一緒につけてアクセサリーとして使用していたのですが、こともあろうに、北海道の原生花園で釧網本線を撮影中、クルマの鍵ごと紛失してしまったんです。思い出の品だけに、旅先だったこともあり、非常にショックでした。

この鍵は、車両のドアには全て使えましたので、高校生時代に欲しくて仕方なかったんですよね。でも、結局はイタズラ目的でしかないので、その頃は手に入らなくて良かったのかもしれません。

時代も変わりましたので、おそらくJR化後の形式では、こうした鍵はもう使えなくなってしまったのではないでしょうか。

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鉄道部品」カテゴリの記事

コメント

管理人様、通称忍び錠と言う奴ですネ。小生は水戸の水郡線ホームでバラスの間に落ちていたのを駅助役に通報、拾い上げして貰った事があります。
この忍び錠とブレーキハンドルは部品として売って頂けないので入手困難ですが欲しいと思う一品です。

投稿: 電気釜56号 | 2009年5月13日 (水) 17時33分

電気釜56号 様
忍び錠ですか・・・そんな言い方もしていたかもしれませんが、仲間内ではラッチと呼んでしましたね。改札の枠やドアの閉まるところもラッチと呼んでいましたので、鍵に関係するものに一般的に使われていたように思います。
線路に落ちていたのを貰えるなんてラッキーですね。いずれも運転妨害を可能とする重要備品ですから、本来はそんなに簡単に手に入ってはいけない物でしょうね。最近はブレーキハンドルも固定式で、鍵でONする車両も多くなったようですね。

投稿: キハ181つばさ | 2009年5月14日 (木) 23時41分

ホイッスル、これは一度は吹きたかったでした。
南浦和駅で実習の時で、ホームでの立ち番の時にホイッスルを貸してくれるかと思ったのですが、赤旗だけ持たされてホイッスルは貸してもらえなかったでした。
それでも赤旗を上げて合図をすると、車掌さんがドアを閉めるという事が、実習とはいえ快感でした。

投稿: シービー | 2009年6月25日 (木) 10時11分

シービー様
私も実習のときは笛は吹かせてもらえませんでしたね。アレはなんか学校との決まりがあったのではないでしょうか?
確かに、旗を揚げるとドアがしまったり、車掌に敬礼すると返ってきたりとか、スンゴク嬉しかったですね。
実際に仕事としてやっていると全然面白く無いですよ(笑)。

投稿: キハ181つばさ | 2009年6月26日 (金) 00時28分

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