« 交通公社渋谷支店発行 伊東から山手線内行き普通乗車券 | トップページ | Nゲージ GMキット改造 クモハ50008 »

2009年4月24日 (金)

急行「もりおか」:急行券・グリーン車指定券

こんばんわ。

非常に体調不良なのですが、明日はかなり早い時間に出掛けるため、早めにアップしてお休みさせていただきます。

行先のヒントはこれです。

Photo

昭和48年発行の常磐線上り急行「もりおか2号」です。

首都圏では比較的珍しいA型券で、閑散期の指定席料金のため地紋がオレンジ色になります。

急行料金は200kmまでの200円と、指定席の100円で合計300円となりますが、良く見ますと、号車番号のところの9号車の前に(A)という表示があります。これは、グリーン車を表わす記号であり、等級制からグリーン車と呼び名が変わった後、この頃までは座席指定とグリーン料金と言う概念が別であったことから、指定席券以外に「グリーン券」を買って乗車したのです。

その後直ぐに「グリーン券」は特急券又は急行券・グリーン券として指定席券と包括されるようになり、「自由席グリーン券」以外は1枚の切符で発売されるようになりました。

常磐線から定期の急行列車がなくなって久しいですが、昔は「ひたち」よりも沢山の急行列車が走っていたのですね。リーズナブルで本数の多い急行列車の利用率は相当高かったものと思われます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

|

« 交通公社渋谷支店発行 伊東から山手線内行き普通乗車券 | トップページ | Nゲージ GMキット改造 クモハ50008 »

切符(指定券関係)」カテゴリの記事

コメント

常磐線の急行は、ときわグループが一大勢力でしたね。
もりおかはそうまの2往復が47.3に盛岡まで延長になって登場したのではなかったかと思います。
仙台運転所の455と比べて常磐筋は451,453がメインで451,453はシートの背もたれが薄く、座布団もへたっててケツが疲れました。
ちょっとした差と言えばそれまでですが。

もりおかの前身はもしかしたら上野7.40分発の気動車急行時代のみちのくとも関係が有るかもしれませんね。
この辺は調べてませんが面白そうです。

運用面では白河-盛岡間の急行あぶくまが勝田持ちだったようでもりおか2往復のうちどちらかが上りあぶくまとして白河まで行ってたんでしょうね。 

投稿: 金太郎 | 2009年4月25日 (土) 20時26分

金太郎様
455系は抑速ブレーキつきなので、「ばんだい」「ざおう」編成となる仙台車の付属編成を優先に組んでいたらしいです。「まつしま」「あずま」「いわて」の基本編成はサハシ入りの7連時代が長かったですが、「ばんだい」+「ざおう」として運転される時は、付属編成×2の12連で組成されていたということです。
常磐線では抑速ブレーキを使うことがありませんでしたので、455系を増備するにつれて、451・453系が仙台から勝田へ集まってきたようです。
その昔、常磐線経由の盛岡行きで「常磐いわて」という列車があったようです。変遷にどのような影響を与えていたかよく知りませんが、「常磐はつかり」とか「エコーもりおか」とか紛らわしい名称が多かったですね。
「あぶくま」も福島が田舎の私としては縁があって良い列車でしたが、バスで1時間も離れた場所でしたし、早朝発深夜着だったので、1度も見る機会がありませんでした。

投稿: キハ181つばさ | 2009年4月25日 (土) 23時39分

特急ひたちも勝田には停車していない時期でもあり、ひたち自体も本数が少ない頃ですから、急行の需要は相当あったでしょうね。
この時も、指定がいっぱいでグリーンにしたのかな~なんて思ったりもします。
こちらもWです。

投稿: シービー | 2009年5月31日 (日) 21時57分

シービー様
この頃だと「ひたち」も電車化されて間もないですから、本数もあまり無かったのではないでしょうか?主力はやはり急行「ときわ」でしょうね。当時のグリーン車って高級な乗り物でしたから、果たしてどの位の需要があったのか想像もつきません。

投稿: キハ181つばさ | 2009年5月31日 (日) 23時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 交通公社渋谷支店発行 伊東から山手線内行き普通乗車券 | トップページ | Nゲージ GMキット改造 クモハ50008 »