« 「第2津軽」:2等 列車寝台券 | トップページ | 「津軽2号」:D型準常備 急行券・指定席券 »

2009年3月10日 (火)

サボ 種別板 「指定席」「自由席」 幕張電車区

こんばんわ。

このブログも『うさぴょんのマル鉄回顧録』から独立して早2ヶ月が過ぎ去ったわけですが、立ち上げた頃は1日10件台くらいしかなかったアクセスが急速に増えてきたように思います。また、ランキングポチまでいただき、誠にありがとうございます 二股ではどうしても毎日更新と言うわけには参りませんので、今後もボチボチとやらせていただくことになります。このブログを立ち上げる前の記事は大体過去日付に遡って収録してありますので、各カテゴリからジックリとご覧になってくださいマシ。

さて、今日はサボをアップいたしますです。

Photo

Photo_2

裏表で「指定席」「自由席」だけの味気ないサボです。

んがっ!このようなサボは、意外と全国的には使われていないんじゃないかと思います。

その昔、特急列車は全部が指定席であることが原則で、L特急が誕生して自由席車が連結になり、このような表示が必要になってきたわけです。

しかし、指定席が前提の特急では「自由席」だけを表示してあげれば良い訳で、敢えて「指定席」であることをお知らせする必要は無いんですね。地元東北・上信越特急では、種別サボの場所に「特急」のサボを模したシールが貼ってあるだけでしたから、このような「指定席」サボを装着しているところは見たことがありません。

で、こんなのが何処で使われていたかと申しますと、「幕張電車区」なんです。そう、房総特急用です。

房総特急は、グリーン車、指定席車が連結されてはいたものの、9両編成固定のうち5両が自由席車という具合でしたから、「指定席」と「自由席」のどちらを中心に案内すればよいのか、迷いがあったのではないですかね。少なくとも、房総特急が誕生した頃、編成の大半が自由席車である特急列車は全国的にも皆無だったのです。

その後、北海道初の電車特急である「いしかり」がこれを上回る割合でしたがね。

そして、この幕張電車区のサボの特徴は、取っ手が楕円形をしているところです。

まあ、私もサボを集めているわけではないので詳しくは知りませんが、幕張区以外でこのタイプのサボを見たことはありません。ちなみに、材質は薄っぺらのアルミ製っぽいです。

幕張区には昭和57年まで急行列車が残っていましたので、ひょっとしたら「急行」の同形態のサボが存在したかもしれません。今となってはあまりオークションなどにも出てくる機会が少ないでしょうから、確認も出来ないんですけど・・・。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ

|

« 「第2津軽」:2等 列車寝台券 | トップページ | 「津軽2号」:D型準常備 急行券・指定席券 »

鉄道部品」カテゴリの記事

コメント

あ!確かに楕円形だ~。
この形は私も初めて見たかも。
千葉といえば、組合の強い所だったので、そういった事も関係してるのでしょうかね。
ちなみに、ホーロータイプなんでしょうか?

投稿: シービー | 2009年4月30日 (木) 00時29分

シービー様
アップしていませんが、号車札も同様の形なので、幕張区としては当たり前の形なのでしょうね。指が2本入るのが特徴です。ただ、号車札に関しては、当時の幕張区と大船区が同一のものを使っていたのかどうかまでは不明です。大船区は「フナ」の記号が入った号車札を使っていたような記憶があるので、もしかしたら車内からでも配置区を識別できたかもしれませんね。

投稿: キハ181つばさ | 2009年4月30日 (木) 00時59分

おはつです。
今更ですが・・・

幕張は必ず「号車」が入っていましたね。
大船のやつは数字だけでした。
あと大船は○船表記が左下にあります。

投稿: 113-1034 | 2009年12月26日 (土) 20時03分

113-1034様
こんばんわ。
確かにそうでしたね。偶然ですが、私も両方とも号車サボを持っていたはずですので、今度ネタに使わせていただきます。
ありがとうございました。

投稿: キハ181つばさ | 2009年12月28日 (月) 00時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「第2津軽」:2等 列車寝台券 | トップページ | 「津軽2号」:D型準常備 急行券・指定席券 »