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2009年3月25日 (水)

サボ 愛称板 普通夜行「ながさき」

こんばんわ。

今日は時間があるつもりでしたのですが、作戦を練っていたら遅い時間になってしまいました。

今日は久し振りに愛称板をアップしたいと思います。

Photo Photo_2

門司港~長崎・佐世保間を結んでいた夜行普通列車「ながさき」の愛称板です。

国鉄では、愛称付きの普通列車として、小樽~釧路間「からまつ」、天王寺~新宮間「はやたま」(←「南紀」)、京都~出雲市間「山陰」、そしてこの「ながさき」と4往復が設定されていました。

いずれも夜行普通列車で、寝台車を連結していたのが最大の特徴となります。当初は愛称の無い普通列車でしたが、マルスの普及により愛称で区別する必要が生じたために付けられるようになったと記述があったことを記憶しています。

私もこの「ながさき」には昭和57年に1度だけですが、門司港~長崎まで通しで乗車したことがあります。これ以外にも「山陰」には3回(1往復半)、「はやたま」にも1回乗車したことがあり、「からまつ」だけは残念ながら未乗のまま廃止されてしまいました。

サボの方はと言えば、プラスチック製でとにかく汚いの何の。見られたもんじゃありませんね。お風呂掃除をされる方は良くお分かりいただけると思いますが、プラスチック或いはゴム系の部分にカビやシミが付くと、どんなに塩素をかけたりしても落ちないですよね。どうもそれと同じ理屈らしく、拭いてもキレイにはなりません。金属製ではキズ付けない限り比較的キレイに保てるのですが、プラ製はやっかいです。

指掛けが中心からオフセットした位置に付いているのが形態的な特徴です。これは、「が」の濁点がちょうどセンターのこの位置にあるため、逃がしたものと思われます。

長らく夜行普通列車の地位を守り続けた来た通称「大垣夜行」も不定期化されてしまい、一時は各方面を網羅していた長距離普通列車もいよいよ終焉を迎えてしまった感じですね。

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コメント

今日は天気が悪いし寒いので猫のように家でじっとしてました。
ちょこちょこと工作はしてましたけど。
ながさきとは懐かしいですね。
乗車はしませんでしたが時刻表で見る限りかなりゆっくりとした列車だったと思います。
10系寝台はだいぶ昔上り銀河何号かで乗った覚えがあります。

ながさきの指定席とはどういう意味でしょ?
昔気動車急行か準急が有ったのでそれを使いまわしたとかですかね。
そういえばはやたまも古い時刻表を見ると気動車準急だった時代があったようです。

投稿: 金太郎 | 2009年3月25日 (水) 21時43分

金太郎様
私は密封された建物の中で仕事しているので、外気の様子というのが全然判らないんですよね。会社帰りはさすがに風が冷たくて、手が悴みました。
「指定席」は寝台車に差しているんだと思いますよ。ハザは付いていませんから。さすがに急行時代はプラは登場していないでしょうしね。

投稿: キハ181つばさ | 2009年3月26日 (木) 01時31分

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