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2009年3月14日 (土)

寝台特急「はくつる」:列車寝台券(昭和40年)

こんにちわ。今日は3月8日にアップした「第2津軽」に引き続き、古い寝台券をアップいたします。

Photo

昭和40年発行の寝台特急「はくつる」列車寝台券です。

寝台特急「はくつる」は、昭和39年10月、急行「北上」の格上げにより誕生した東北地区初のブルートレインで、20系により誕生しています。

写真の列車寝台券は、昭和40年12月発行となっていますので、「はくつる」が誕生してからわずか1年後のものとなっています。図示しておりませんが、発行駅は裏面に表示されており、東京駅○17と表示されています。

前回アップいたしました「第2津軽」もそうですが、この当時(3等制時代)は乗車券・特急券のほか、座席指定券や列車寝台券は全て別発行となっていますため、指定が必要な列車に乗る場合、旅客は1人に付き3枚の切符を持たされることになります。2等制になると、特急券と指定券が一葉になったものが発売されるようになったようです。

図示の列車寝台券も中段専用に常備されており、その後の寝台券の標準である「上・中段」用と「下段」用の2種に分けられた時代とは大きく趣きが異なります。ただし、その後のA券サイズのものは「上・中段」用と「下段」用の表示がしてある例は非常に稀であり、過去ログ『「能登」:急行券・B寝台券』や『「十和田」:急行券・B寝台券・指定席券』、『「北陸」 特急券・急行券・寝台券・指定席券 いろいろ』で色々アップいたしましたが、このような表示をしているものは見当たりません。

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切符(指定券関係)」カテゴリの記事

コメント

これまた古いものをお持ちなんですね。
20系時代ののはくつるは東京区のゴハチ、ED71、DD51×2で運転されていたんですよね。
その後ED75が盛岡まで、それから先がDD51×2と変化して、43.10で583系、最後に客車に戻ったわけですがこの40年当時はまだ20系ブルートレインが華のある時代だったことでしょう。
常磐線経由の北斗が格上げでゆうづるが登場したのも40.10月改正だったと思います。
DD51の1号機が先頭でヘッドマークを掲げてゆうづるを牽いてる姿、何かの雑誌で見ましたがかっこよかったです。

投稿: 金太郎 | 2009年3月15日 (日) 23時39分

金太郎様
これもスタンプショップで買ったものだと思います。
ED71はヘッドマークの取り付け位置がミョーに高くて『カッチョワリィー』ってイメージでしたが、DD51重連の牽くブルトレが「はくつる」「ゆうづる」「あけぼの」「日本海」というメンバーで、鉄道誌に掲載してある古い写真を見ては感動したものですね。
今でも「北斗星」などがありますが、塗装がアレだとやはり格落ち感は否めませんね。
せっかくのブームですから、復活塗装を施せば人気がまた上がるのではないでしょうか。

投稿: キハ181つばさ | 2009年3月16日 (月) 01時40分

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