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2009年2月19日 (木)

サボ 種別板 「特急」 函館運転所

こんばんわ。

昨日は当ブログ開設以来の膨大なアクセスとにほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ ポチをいただきありがとうございました。菅沼天虎の紙屑談義さんでご紹介いただいた影響でしょうか、あまりにもすごい結果に驚くばかりです。これには親ブログうさぴょんのマル鉄回顧録もたじたじといった感じです。

さて、1日2つのブログアップはなかなか厳しいモンで、間が空いてしまって申し訳ないですが、慣れるまで少しの間ご勘弁下さい。

今日はレアネタではありませんが、サボをご紹介したいと思います。

Photo

Photo_2

普通の「特急」の種別板になります。

表裏とも右下に○函のマークがあり、北海道の函館運転所所属のものであることが分かります。

キハ183系にはおそらくこうした種別板は取り付けていないと思われますので、キハ80系用のものであると考えて良さそうです。北海道の特急は永らく全車指定でしたが、昭和53年10月のダイヤ改正からは、昼行特急は原則として自由席車が付くことになっています。ですから、この裏表で「自由席」がある仕様は、この改正以降のものと考えられます。

何気ない「特急」と書かれた種別板ですが、実は非常に大きい特徴があります。それは、抜き差しで指を引っ掛ける穴が開いていないことです。

以前ご紹介いたしました『サボ 愛称板 急行「大雪」』では、極寒地である北海道らしい大きな取っ手が付いていることについて触れましたが、このサボはその穴すら付いていないのです。ですから、以前ご紹介した話と完全に相反する形態となっていることになります。

まあ、なぜこのような形態になっているのか謎ですが、同じようなサボ一つでも地域差があるというのは見る楽しみが拡がって良いかもしれませんね。

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コメント

やはり穴が開いていないのは、それほどサボを変える必要性がないからなんでしょうね。
私も、つばささんのコメントを見るまで気付きませんでした。

投稿: シービー | 2009年3月21日 (土) 09時36分

シービー様
そう思っても良いところだとは思いますが、実際には基本編成を「北斗」「おおぞら」「おおとり」「北海」に使い回ししていた筈なので、交換は必要だった筈です。ただ、当時の走行距離から同じ列車で往復するか、片道行ったままで翌日帰ってくる運用だったので、交換したとしても「頻繁」ではなかったのでしょうね。

投稿: キハ181つばさ | 2009年3月21日 (土) 13時42分

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