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2008年2月24日 - 2008年3月1日

2008年3月 1日 (土)

国鉄バス 西那須野~塩原温泉 職割乗車券

先日、国鉄バス「草津温泉駅」発行の特急券をアップした際、塩原温泉駅についても話題になりました。

当方が所有する切符類の中には塩原温泉駅発行の切符ではありませんが、ちょっと変わった乗車券を持っていました。

それがこの乗車券です。

Photo_7 西那須野駅発行の塩原温泉行き乗車券です。しかも職割です。
「職割」とは、国鉄職員が乗車証の区間外を国鉄線に乗車するとき、割引券で買うことによって運賃・急行料金が半額となる割引制度です。
※ただし、寝台料金だけは割引になりません。

国鉄のB券スタイルで、印刷様式も基本的に同じですが、バス乗車券に良くある料金表示を重視するタイプではなく、両矢印式の区間券です。おそらく、始終点の需要が多かったため、このような券が常備されていたのではないでしょうか。
また、西那須野~塩原温泉は往復需要が殆どでしょうから、写真のように往復乗車券として使用する場合、利用者から見ても使い勝手の良い仕様だと思います。

さらには、職割印が印刷式となっています。これは前回アップの際に記したように、塩原温泉には国鉄の保養所があるため、職員やその家族の需要が相当あり、常備するに至ったと思われます。

Photo_17 こちらは裏面です。職割常備の仕様らしく、証明書番号を記入する欄があります。
しかし、この乗車券に記番号を書いたところで何か役に立つのか?と言う疑問も生じます。この乗車券もそうですが、おそらくは記入はしていないのではないかと思います。

自由席特急券で職割の印刷式を見たことがありますが、バス乗車券では存在自体がひょっとすると珍しいかもしれません。国鉄の保養所を持つ塩原温泉と言う路線ならではの特殊性ではないでしょうか。

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2008年2月26日 (火)

「草津」:草津温泉駅発行の特急券

今日もちょいと時間があったので、特急券のコレクションからアップします。

今日の特急券は、国鉄バス「草津温泉駅」発行の特急券です。

Photo_6国鉄末期の頃で、上の特急券は通常期用のグリーン地紋、下は繁忙期用のオレンジ地紋です。
両方とも全く同じ記載事項、仕様に見えるのですが、注意深く見ると、文字類の印刷位置が微妙にズレているのが判ります。

国鉄バスでは、始終点の大きなバスターミナルは「駅」とされている場合が多く、関東ではこの「草津温泉駅」や、那須の「塩原温泉駅」が有名です。関東からの特急列車の需要が多く、このように特急券が常備されていたものと思われます。

「塩原温泉駅」発行の特急券については、残念ながら私は未だに見たことがありません。

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2008年2月25日 (月)

「よねやま」:急行券・指定席券

本日のログでせっかく「よねやま」という名称が出て参りましたので、「よねやま」号の座席指定券をアップしておきたいと思います。

Photo_16 信越本線 柏崎駅発行のD券常備型です。
柏崎駅は、通っている急行自体は少ないのですが、この特異なコースを走破する「よねやま」以外にも、上野へは「能登」、長野方面へは「赤倉」「とがくし」、日本海縦貫方面へは「きたぐに」「しらゆき」などの急行も走っていたためでしょうか、列車名を含め、乗車区間についても常備印刷とはなっていません。
スタンプがあるだけでもマシな方なんですが、せめて着駅の高崎くらい有って良いように思えます。おそらく上野でしたらいくら何でも用意してあったのではないでしょうか。

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