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2008年12月14日 - 2008年12月20日

2008年12月14日 (日)

新宿駅 お客様流動調査カード 解答編&前回との比較

昨日アップいたしました「新宿駅 お客様流動調査カード」クイズの解答編です。
沢山のご応募ありがとうございました・・・


って、たった3人かい!! 



いえいえ、携帯メールで1人の回答をいただいたので、計4人でございます。

もう皆さんお解かりですね。

Photo_21 湘南新宿「ライン」→「ランイ」になってになってしまっているんですね。
各配布場所によって記号が違いますので、配布したすべての版が間違っていたのかどうかは不明ですが、ちょっとヌケてましたね。

もう一つ、重箱の隅を突くような話ですが・・・

Photo_22お済」というのは人名だったらこれで良いと思うのですが、動作に対する呼称を丁寧語にしたわけですから、「済む」の活用で「お済」という具合に送り仮名があるのが正しいでしょう。


これだけでは1日置いた意味がありませんので、前回の調査で使われたカードとの比較をしてみましょう。

201210_2 平成20年12月10日配布分

200701 平成20年7月1日配布分

色は、今回がオレンジ色で、前回がピンクです。ただ、いずれも1箇所でしか貰っていないので、配った場所ごとに色に差があったかどうかは不明です。

たまたま今回は通った階段が違ったので、記号はもちろん違っています。前回と場所ごとに記号が固定されていたかは不明です。


記述で気になる点としては、前回は標題以外の場所の「新宿駅」という表記が「JR新宿駅」に改められています。新宿駅では、小田急電鉄と京王電鉄が連絡改札で結ばれているため、各社線に持っていって出す人が居たのかもしれませんね。「JR」だけで行っている調査であることを強調する必要があったのかと思われます。


もう1箇所違っていたのは、「埼京線・湘南新宿ライン・・・」の発着ホームの表現が、前回が「南行ホーム」であったのに対し、今回は「南行ホーム」に改められています。
実際の内部では「北行(ほっこう)」「南行(なんこう)」と呼ばれており、これがもちろん正しい表現であるわけですが、どうも一般のお客さんには理解し難い(漢字が浮かばない?)ようで、天下のNHKでさえも報道では「北行き」「南行き」と表現しています。


ちなみに、東京駅を中心として東京方面を「上り」、その逆方向を「下り」と表現するわけですが、東京駅を通過して発着する列車である場合には到着は全部「上り」、発車は全部「下り」になってしまうことから、混乱を避けるために別の表現をしています。

都心で言えば、京浜東北線が「北行(ほっこう)」「南行(なんこう)」、山手線が「内回り」「外回り」というように区別されています。


東京駅を通るわけではありませんが、湘南新宿ラインがスルー運転を実施するにあたり、やはり同じように区別が困難になってしまったため「北行(ほっこう)」「南行(なんこう)」という呼称を使うようになったようです。埼京線についても準じていると思いますが、私は新宿駅から北方面しか使用しないので、あまり意識したことはありません。


また、東京駅を基点としてスルー運転を行っている「横須賀線←→総武快速線」は、昔からの呼称が根強いためか、そのままの呼び名と「下り」「上り」の組み合わせで呼ばれているようです。もっとも、「南行(なんこう)」に対して、北ではない「東行(とうこう)」という言葉が対になっていないし、馴染みが無く言いづらいかもしれませんね。

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