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2008年11月9日 - 2008年11月15日

2008年11月15日 (土)

社線発行の国鉄急行券 その1:伊豆急行電鉄

こんにちわ。

少し晴れたかと思ったら、この時間になって滅法暗くなってきました。

さて、以前Fe4撮影会の際にtakeさん http://do-raku-oyaji.cocolog-nifty.com/blog/ からいただいた急行券をご覧いただきたいと思います。

6枚すべてが伊豆急行河津駅発行の国鉄線急行券です。
連絡急行券ではないので、全てが「こくてつ」赤地紋の国鉄様式です。
それぞれ同じように見えますが、細かいところで違いがあるので、判った部分だけ個々にご紹介したいと思います。

Photo_12

まずは最初の3枚です。
制度改正前の様式で、区間が「→」になっています。
発行駅は各駅で使えるようにしたためか、ゴム印が押せる部分が空欄となっており、発行社線である「伊豆急行」の社名が入っています。伊豆急線内は「伊豆」が冠に付く駅が多いためか、発行駅欄の空間がかなり大きめに取ってあります。
何故か、3枚目の「伊豆急行」の文字が特活になっており、雰囲気を異にしています。




Photo_13

続いて制度改正後の様式で、区間矢印が「▲」表示になったものです。
4枚目は発行駅名である「河津」が印刷になっており、常備券としてキレイな券面になりました。

5枚目も「河津」が印刷になっていますが、何故か冠の「伊豆急行」が無くなってしまいました。その関係で、一見では社線発行のものなのかどうかが判りづらくなってしまっています。また、この券だけは小児断片に250の金額表示がされており、完全に国鉄券と同様な様式になってしまいました。

6枚目は、いただいた急行券の中で唯一の小児常備券です。他が大小兼用様式ですので、特に小児を常備する必要は無かったと思われますが、おそらく、混雑時に断片を切ることによって発行時間が掛かってしまいますから、手間を省略するために常備したのではないでしょうか。
こちらは何故か「伊豆急行」が特活で組んであり、発行駅名も印刷ではありません。発行枚数もそれほど多くないでしょうから、各駅で発売できるように対応していたものと考えられます。

1つの駅でこれほどの枚数が時代検証できるというのも面白いですね。田舎が河津駅にあったtakeさんならではのコレクションだったのではないかと思います。
ありがとうございました。

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2008年11月13日 (木)

私鉄→国鉄連絡切符シリーズ 岳南鉄道

んばんわ。

今日は時間が出来たので久々の切符、そしてこれまた久々の私鉄から国鉄の連絡乗車券のシリーズをお届けしたいと思います。

過去ログ http://diary.jp.aol.com/jzbrjvmab/1006.html で、しょーもない岳南鉄道の写真をご紹介いたしましたが、運良く岳南鉄道から国鉄への連絡乗車券がりましたのでご紹介いたします。

Photo_11JPR地紋の一般的な乗車券ですが、色が濃い水色と言う感じで、他では見ることのない色です。国鉄の青地紋と並べると、明らかに私鉄のものであることが判ります。
いつもは粗捜しをするのですが、最近あまりやっていなかったので、イマイチ目が利かなくなったようです。

強いて挙げるとすれば、経由地と小児断片にある「吉原」の「吉」が、「士」ではなくて「土」になっている、いわゆる俗字体になっています。
気になったので時刻表を見てみたのですが、「吉」が使われているようですね。ただ、現地では俗字を使っているケースも考えられますので、間違いであるかどうかの判定は避けたいと思います。

しかしこの乗車券、年号を見ると私が高校時代で、もちろん乗ったこともありませんからどのような経緯で手に入れたのか不明なんです。もしかしたら撮影中に拾ったもの?なんてことも考えられます。今では軟券ばかりで、切符が落ちていても拾う気にはなれませんね。

 

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