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2008年1月20日 - 2008年1月26日

2008年1月24日 (木)

「出雲」:急行券・指定席券

題名を見て「オヤッ?」と思われた方もいるかもしれません。

若い世代の皆様は、「出雲」=特急 だと思うのでしょうが、「出雲」は昭和47年3月のダイヤ改正から20系使用の寝台特急列車となりましたが、それ以前は夜行急行列車でした。

今日ご紹介いたしますのは、急行時代の「出雲」の指定席券です。

Photo_14 発行は大宮駅旅行センターで、A券となっています。首都圏ではA型の指定席券類はあまり多くはありません。殊に、旅行センター発行分としてはあまり見たことが無いような気がします。
この券はダッチング(発行年月日印)を入れ忘れているため、残念ながら年代が特定できません。ただ等級制になっていないので、昭和44年から47年3月までの間の、急行時代晩年のものであることは推測できます。

「瀬戸」も急行→特急20系化と、同じ道を歩んでいました。

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2008年1月22日 (火)

「新雪」特急券 D券

以前、本ログにて489系特急「新雪」 http://diary.jp.aol.com/jzbrjvmab/53.html をアップしたことがありましたが、当方、特急券のコレクションがあるにも拘らずアップしておりませんでしたので、季節的にも合いますため、本日アップいたします。

Photo_12 まずは下り「新雪1号」のD型特急券です。
新様式に切り替わったばかりの頃のものと思われます。印刷が非常にキレイで、一般的な記入式にも拘らず、これまた非常にキレイな色のゴム印を使用しているので、全体的に良く見えます。

Photo_13 こちらはナント!上り「新雪4号」の立席特急券です。しかも、立席特急券に有りがちな完全常備式となっています。このように、季節・運転日がかなり限定された列車であるにも拘らず、立席で常備されていたということは、かなり需要があったものと考えられます。もう一つ憶測としては、駆け込み乗車の客を全車指定の特急列車に乗せるため、指定券を発売する時間がないときにさっさと売って乗せてしまったのか。
なんてことも考えてしまいました。スキー場に列車で行ったことがないので良くわかりません。

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2008年1月20日 (日)

「北星」:特急券・B寝台券、急行券・B寝台券

本日アップいたしました寝台特急「北星」に関連しまして、特急券・急行券を所有しておりますので、画像をご覧いただこうと思います。

まずは特急券・B寝台券です。

Photo_9 制度改正後のD券準常備式で、特に変わったものではありません。

発行駅の「湯瀬駅」は花輪線にあり、平成7年12月1日より「湯瀬温泉駅」と改名されています。また、平成11年12月からは簡易委託化されてしまいました。

次に、急行時代のB寝台券です。

Photo_10 こちらは「北星」が急行時代のもので、制度改正前ですので表記類が細々しています。乗車距離は201㌔㍍以上固定ですので、上中段と下段の料金違いによる準常備となります。

発行駅の「細浦駅」は大船渡線で、昭和59年3月10日に業務委託化されています。

最後にマルス券もありましたのでご紹介いたします。

Photo_11 登場初期のマルス券で、天地方向が小型のものです。発行は日本交通公社盛岡支店で、おそらく駅の至近にあり需要があったため、早期にマルスが導入されたものと思われます。発行年が画像では読み取れませんが、昭和51年のようです。折り畳んだ非常に状態の悪い券ですので、おそらく駅で拾ったものではないかと思われます。

まだ硬券の特急券が豊富にあった時代の列車ですが、完全常備券は見たことがありません。敢えて高額な費用を掛けて集めているわけではないので、仕方のないところでしょうか。

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