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2008年9月14日 - 2008年9月20日

2008年9月18日 (木)

何のための臨時急行?上越線「伊香保」 【時刻表】

こんばんわ。
今日も朝から天気が悪く、寒さも手伝って非鉄な1日となりました。
新規ネタが出来ないので、また時刻表ネタをアップしようと思います。

前回初めて時刻表ネタをお届けいたしましたが、今回もその近くのページにありました上越線臨時急行「伊香保」をご覧頂こうと思います。

19804_2

1980年(昭和55年)4月号 交通公社時刻表から

上越新幹線開業前、定期特急に加えて多客時には数多くの臨時急行が残っていました。
今では海外旅行も格安になりつつあり、国内の温泉旅行も極めて割高な感じもしますが、この当時では贅沢とは思いつつも温泉はメジャーな旅行だったと思います。

さて、問題の急行列車ですが、群馬県四万温泉や草津温泉の玄関口を目指す定期急行「草津5号」とこれに併結する臨時列車の急行「伊香保」です。
この急行「伊香保」は比較的長きに亘って設定されており、ご存知の方も多いと思います。しかし、翌々時刻表を見ると、余りにも不合理な感じがしたのです。

上野駅から手を組んで出発した「草津5号」「伊香保」は、途中新前橋駅で切り離しを行います。そして、先に出発した「伊香保」は吾妻線との分離駅である渋川駅でたった1区間を走行して終点となります。
渋川駅で切り離された「草津5号」は、「伊香保」の4分後を追いかけて渋川駅に停車し、吾妻線へと入っていきます。
だったら、初めから渋川駅まで併結して切り離せば済む話ですし、いちいち名前を変えてまで渋川行きの別急行として仕立てる必要性はないのでは?と思うわけであります。

「草津5号」は定期急行ですから、「伊香保」が運転されない日でも新前橋駅で12分の停車を行っています。新前橋~渋川間の所要時間が12分ですから、この段取りが無ければ新前橋駅を発車する時点で渋川駅まで行けてしまう訳であり、待たされた客が気の毒に思うのです。

ちなみに、上りも同様の設定で「ゆけむり」に併結となっており、「ゆけむり」は割を食った形で新前橋駅に長時間停車することになっています。
(赤字部分は誤りがあったので訂正いたしました。)

この両列車の編成表が時刻表には表示されていないので、推測の域を出ませんが、私はこう考えました。

1 元々定期の「草津5号」は14両編成が組まれており、新前橋回転車の7両を切り離すための
 停車時間が予め確保されている。

2 多客が見込める週末に新前橋回転車を渋川まで増結したいが、現在と同様に職員運用の関
 係で渋川駅での増解結作業が出来ない。したがって、新前橋で切り離しておく必要がある。

3 編成順序の関係で新前橋回転車を先に発車せざる得ない。

これらのことを総合すると、この不合理とも言える運行形態の説明が行くような気がします。

4分先に渋川駅に着く「伊香保」に乗って、後続の「草津5号」に再び乗り込む。自由席乗車ならそんな遊びも出来たことでしょう。西村京太郎サスペンスでは使えないでしょうかね(笑)。

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大宮駅を通過する失礼な急行「あかぎ2号」 【時刻表】

こんにちわ。
言ってなかったけど、今日は遅い夏休み。本当は昨日休む筈だったんだけど、仕事が上手く運ばなくて今日になりました。実を言うと、今日も危なかったんです。

最近遊びに来ていただいている『宮オオ』さんからいただいたコメントに、『大宮を通過していた「あかぎ」があった。』というお話がありました。もちろん、私も昔から知っていたことではありましたが、ヘッドマークが付いているわけでは無し、時間的にも学校が始まっていますので、特に写真を撮りたいとかっていうことでもありませんでした。

当時、特急列車でさえ半数以上(というか、ほとんどの列車)が停まった大宮駅を、急行でありながらも通過してしまうという不届きなヤツがいましたので、ここで晒してしまおうと時刻表から抜き取ってみました。初めての時刻表ネタです。

19804

1980年(昭和55年)4月号 交通公社時刻表より

この列車の存在は結構古く、子供の頃から時刻表を見ては気持ち悪い存在に思っていました。東北本線を含め、他のページを見ても、赤羽に停まるのに大宮に停まらない列車というのは例がありません。だから、この行に非常に気持ち悪さをというか不快感を感じるのです。
今もって、なんでこんな設定にしてあったのかは謎です。新特急になってからはこのような現象は存在していません。

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くまさんから、本件に係る大変貴重なレポートが発表されました!

当時の様子が大変良く分かりますので、是非ご覧になってくださいマシ。→『大宮駅を通過する急行[あかぎ1号]の思い出

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2008年9月15日 (月)

つくば万博グッズ コカコーラ 『コスモ星丸グラス』

突然ですが、一昨日の我家の会話。

『仲人さんにもらったマグカップ使っても良いよね?』

『うん、割ったからでしょ?』

『何で知ってるの?』

『寝てるとき良い音したから・・・。良く割るよね。俺のコアラグラスも全部割っちゃったし・・・。』

『まだ1個は残ってるよ。あと、そこにインベーダーみたいなのも全部手を付けないで残ってるし。』

『インベーダー?なんじゃソラ。そんなの知らねーぞ?』

なんて話になって、茶だんすのインベーダーとやらを探してみると・・・。

『これ、コスモ星丸じゃんか!』

『何それ?知らなーい。』

『バカヤロー!つくば万博のキャラクターのコスモ星丸だよ!』

『万博行ったことあるけど、憶えてなーい。』

ってことで、こんなヤツ相手にしていても埒があかんので、アップしちまえということで。



Photo_6 箱を開封したものが1つと、未開封のものが2つあった。

Photo_7 『コスモ星丸』がズラリと並ぶ箱模様。ん~、確かに遠めに見るとインベーダーに見えなくも無いか・・・。

これ、未だペットボトルなんてもんが世に出る前、1ℓサイズのビンがあったんですよ。
この箱によると、1度に3本買えばこのグラスが1個付いてきたということらしい。
ということは・・・この1箱が3個入りなので、9本買わないとこの状態では貰えなかった・・・つまり、バラになってしまったということですね。




Photo_8 これが中身のグラスです。涼しげなクモリガラスに『コスモ星丸』が描かれています。青・赤・緑の三色入りになっていますね。

おそらく、実家で大量に買ったときに酒屋でおまけに貰い、私が結婚する時に食器類が必要になるので持って行ってたのでしょう。他のグラスも沢山あったので、使われずに残っていたということらしいです。

ある意味、使っていないで良かったですわ・・・。使っていたら、おそらくもうこの世には居なかったでしょうから・・・良かったね、生きてて・・・星丸君・・・。

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