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2008年10月 5日 (日)

寝台特急「はやぶさ」 D型 特急券・寝台券

こんにちわ。午前中と比較して、かなり怪しい天気になってきましたね。

先日、プレスで「富士」「はやぶさ」の来春廃止が発表されたようですね。「あかつき」「なは」の廃止のときにあと1年という話が出ていました、とうとう現実になってしまいました。東京駅発着のブルトレは、小学生時代の私の憧れであり、寝台特急の車掌になることを夢見て国鉄に入社したきっかけでもあった列車であり、時代の流れとは言え非常に残念です。

Photo_2

D型の準常備券で、ゴム印が使用されている例です。発行駅は、指宿枕崎線の西頴娃(にしえい)駅で、この駅は今でも現存し、現在も硬券が取り扱われているという、乗車券マニアの心をくすぐるような駅です。ダッチングがないので正確な発行年は不明ですが、おそらく昭和60年3月のものではないかと思われます。

Photo_3

こちらはD型常備の特急券・B寝台券です。時代が違いますので、表示方法が大幅に異なります。

両方とも共通してゴム印が使われておりますが、西鹿児島にしても門司にしても複数の名称の寝台特急の発着がありましたので、完全常備は難しいところでしょう。

上の特急券の発行駅である後藤寺駅は、田川後藤寺駅と改名されています。

下の特急券の発行駅である日豊本線帖佐(ちょうさ)駅は、現在は業務委託駅となっているようです。

Photo_4

こちらは、実際に私が乗車した「はやぶさ」の特急券・B寝台券です。硬券にするため西川口駅で購入していますが、同駅での寝台券は残念ながら準常備券でした。

静岡駅から乗車したのは、東京を午前中に出発することが出来たので、途中で写真を撮りながらの行程となったためです。東京発のブルトレは、山口線のSL撮影に重宝しました。

私の所有する「はやぶさ」の特急券は4枚のみですが、その中でも2枚は西鹿児島発のフル区間となっており、特急券を改札に出してしまうようなマニアで無い人にも需要があったことを嬉しく思います。

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切符(指定券関係)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
今は亡き九州ブルトレの先代「はやぶさ」というと、母方の親類が鹿児島市近郊にあった関係で何回か利用したものですけど、ウチの場合は父が交通公社あたりでキップ等を取ってた関係で、確かペラペラの券だった記憶しかございません。
それにしても地方のローカル駅ならともかく、3つ先いけば赤羽という西川口なんかでも、昭和58年とはいえ硬券の準常備券を取り扱ってたというのには、流石に私もビックリでした。
マルスとかで発券するペラペラの券と比較すると、こういった手売りの券のほうが、わたし個人としては温かみがあって良かったのではないかと、今さらながらもその様に思います。
それでは、これをもちまして私は失礼させていただきます。

投稿: 宮オオ | 2012年3月 7日 (水) 17時10分

宮オオ様
当時はコンピュータ自体がものすごく高価で、今で言うパソコンさえも平気で100万円以上したものです。マルスとなったらまた桁違いな筈で、私が与野駅で昭和60年だか、やっと電話回線を使用した簡易型の指定券発行機が導入されたくらいです。
この辺りでは、与野、北浦和、西川口が遅かったですが、コンピュータの普及で価格も安くなり、導入しやすくなったのでしょうね。
今となっては、ネットで予約が出来るようになってしまい、いずれ「窓口」そのものがなくなってしまう日がくるかもしれません。

投稿: キハ181つばさ | 2012年3月11日 (日) 00時16分

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