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2008年9月

2008年9月27日 (土)

鹿島神宮~常磐線経由~赤羽行き普通乗車券

本日、房総の113系をアップいたしまして沢山のアクセスを頂いております。
娘の運動会があった関係でテツができませんので、何か房総方面でネタになる様な物がないかと探していたら、1枚の切符が見つかりました.

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国鉄鹿島線、鹿島神宮駅発行の鹿島神宮から常磐線柏経由の上中里・赤羽間行きの乗車券です。
なんでこの券をチョイスして保存していたのか理由は不明ですし、ネタになるものだとは思っていませんでした。
通常、鹿島神宮から赤羽近辺へ移動するのであれば、利便的には総武本線で東京又は秋葉原経由で京浜東北線を利用することになるとおもいますので、わざわざ本数が少なく時間の掛かる成田線我孫子経由を選択する余地は無いものと思われます。
この乗車券の柏経由というのを見つけたとき、駅すばあとで調べてみて理由が解かりました。
同区間を距離的な面でみると、常磐線経由の方が若干短くなっているのです。しかも、同区間を乗車する場合には距離ランクの境目に位置するため、錦糸町を経由するより運賃が安くなるわけですね。
しかも、成田駅からは大都市近郊区間に入るため、途中下車を目的としない限りは経路は自由選択となりますので、経由は柏となっていても、堂々と総武本線経由で乗車できることになるわけです。
距離の違いが微妙ですので、行先によっては同じ運賃帯に入って無意味な選択になる可能性がありますが、少なくともこのケースでいうと、少しでも安く乗ることができる経由選択として需要があったのではないかと考えられます。

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2008年9月23日 (火)

【業務連絡】携帯電話の機種変完了のお知らせ

突然ですが業務連絡です。

先月から携帯電話が通話不能になり、携帯メール機としてしか使用できずにご不便をお掛けしておりましたが、本日、制度変更でメチャクチャ高額となった携帯電話機を購入したしました。

メールアドレス・電話番号は変更しておりませんので、従来登録されている内容で御利用いただきますよう、よろしくお願いいたします。

今日手にした携帯電話ですが、不満があります。内臓カメラが510万画素だそうです。
私が現在使用しているデジイチモドキの10倍ズーム付きが500万画素ですよ!こんなピンホールみたいなレンズのカメラに負けてるじゃんか。と、嫉妬しています。
ま、別に良いんですけど。今度はスナップ機として活用できそうだし、それはそれで。

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何の用も無いのにあけてしまった方の為に、今ドコモショップで購入するとこんなのが貰えるぞ!というのをご覧いただきましょう。
リサイクルで出来たマイ箸(はし)、クリップ携帯ストラップ、ドコモダケ携帯ストラップ(←邪魔だから使わない。)と、ラーメン1袋(ショップ限定クジかな?ちなみに4等)。

今度はワンセグも付いたし、機能も多くなっちゃったようなので、説明書見ながら勉強いたします。

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2008年9月18日 (木)

何のための臨時急行?上越線「伊香保」 【時刻表】

こんばんわ。
今日も朝から天気が悪く、寒さも手伝って非鉄な1日となりました。
新規ネタが出来ないので、また時刻表ネタをアップしようと思います。

前回初めて時刻表ネタをお届けいたしましたが、今回もその近くのページにありました上越線臨時急行「伊香保」をご覧頂こうと思います。

19804_2

1980年(昭和55年)4月号 交通公社時刻表から

上越新幹線開業前、定期特急に加えて多客時には数多くの臨時急行が残っていました。
今では海外旅行も格安になりつつあり、国内の温泉旅行も極めて割高な感じもしますが、この当時では贅沢とは思いつつも温泉はメジャーな旅行だったと思います。

さて、問題の急行列車ですが、群馬県四万温泉や草津温泉の玄関口を目指す定期急行「草津5号」とこれに併結する臨時列車の急行「伊香保」です。
この急行「伊香保」は比較的長きに亘って設定されており、ご存知の方も多いと思います。しかし、翌々時刻表を見ると、余りにも不合理な感じがしたのです。

上野駅から手を組んで出発した「草津5号」「伊香保」は、途中新前橋駅で切り離しを行います。そして、先に出発した「伊香保」は吾妻線との分離駅である渋川駅でたった1区間を走行して終点となります。
渋川駅で切り離された「草津5号」は、「伊香保」の4分後を追いかけて渋川駅に停車し、吾妻線へと入っていきます。
だったら、初めから渋川駅まで併結して切り離せば済む話ですし、いちいち名前を変えてまで渋川行きの別急行として仕立てる必要性はないのでは?と思うわけであります。

「草津5号」は定期急行ですから、「伊香保」が運転されない日でも新前橋駅で12分の停車を行っています。新前橋~渋川間の所要時間が12分ですから、この段取りが無ければ新前橋駅を発車する時点で渋川駅まで行けてしまう訳であり、待たされた客が気の毒に思うのです。

ちなみに、上りも同様の設定で「ゆけむり」に併結となっており、「ゆけむり」は割を食った形で新前橋駅に長時間停車することになっています。
(赤字部分は誤りがあったので訂正いたしました。)

この両列車の編成表が時刻表には表示されていないので、推測の域を出ませんが、私はこう考えました。

1 元々定期の「草津5号」は14両編成が組まれており、新前橋回転車の7両を切り離すための
 停車時間が予め確保されている。

2 多客が見込める週末に新前橋回転車を渋川まで増結したいが、現在と同様に職員運用の関
 係で渋川駅での増解結作業が出来ない。したがって、新前橋で切り離しておく必要がある。

3 編成順序の関係で新前橋回転車を先に発車せざる得ない。

これらのことを総合すると、この不合理とも言える運行形態の説明が行くような気がします。

4分先に渋川駅に着く「伊香保」に乗って、後続の「草津5号」に再び乗り込む。自由席乗車ならそんな遊びも出来たことでしょう。西村京太郎サスペンスでは使えないでしょうかね(笑)。

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大宮駅を通過する失礼な急行「あかぎ2号」 【時刻表】

こんにちわ。
言ってなかったけど、今日は遅い夏休み。本当は昨日休む筈だったんだけど、仕事が上手く運ばなくて今日になりました。実を言うと、今日も危なかったんです。

最近遊びに来ていただいている『宮オオ』さんからいただいたコメントに、『大宮を通過していた「あかぎ」があった。』というお話がありました。もちろん、私も昔から知っていたことではありましたが、ヘッドマークが付いているわけでは無し、時間的にも学校が始まっていますので、特に写真を撮りたいとかっていうことでもありませんでした。

当時、特急列車でさえ半数以上(というか、ほとんどの列車)が停まった大宮駅を、急行でありながらも通過してしまうという不届きなヤツがいましたので、ここで晒してしまおうと時刻表から抜き取ってみました。初めての時刻表ネタです。

19804

1980年(昭和55年)4月号 交通公社時刻表より

この列車の存在は結構古く、子供の頃から時刻表を見ては気持ち悪い存在に思っていました。東北本線を含め、他のページを見ても、赤羽に停まるのに大宮に停まらない列車というのは例がありません。だから、この行に非常に気持ち悪さをというか不快感を感じるのです。
今もって、なんでこんな設定にしてあったのかは謎です。新特急になってからはこのような現象は存在していません。

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くまさんから、本件に係る大変貴重なレポートが発表されました!

当時の様子が大変良く分かりますので、是非ご覧になってくださいマシ。→『大宮駅を通過する急行[あかぎ1号]の思い出

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2008年9月15日 (月)

つくば万博グッズ コカコーラ 『コスモ星丸グラス』

突然ですが、一昨日の我家の会話。

『仲人さんにもらったマグカップ使っても良いよね?』

『うん、割ったからでしょ?』

『何で知ってるの?』

『寝てるとき良い音したから・・・。良く割るよね。俺のコアラグラスも全部割っちゃったし・・・。』

『まだ1個は残ってるよ。あと、そこにインベーダーみたいなのも全部手を付けないで残ってるし。』

『インベーダー?なんじゃソラ。そんなの知らねーぞ?』

なんて話になって、茶だんすのインベーダーとやらを探してみると・・・。

『これ、コスモ星丸じゃんか!』

『何それ?知らなーい。』

『バカヤロー!つくば万博のキャラクターのコスモ星丸だよ!』

『万博行ったことあるけど、憶えてなーい。』

ってことで、こんなヤツ相手にしていても埒があかんので、アップしちまえということで。



Photo_6 箱を開封したものが1つと、未開封のものが2つあった。

Photo_7 『コスモ星丸』がズラリと並ぶ箱模様。ん~、確かに遠めに見るとインベーダーに見えなくも無いか・・・。

これ、未だペットボトルなんてもんが世に出る前、1ℓサイズのビンがあったんですよ。
この箱によると、1度に3本買えばこのグラスが1個付いてきたということらしい。
ということは・・・この1箱が3個入りなので、9本買わないとこの状態では貰えなかった・・・つまり、バラになってしまったということですね。




Photo_8 これが中身のグラスです。涼しげなクモリガラスに『コスモ星丸』が描かれています。青・赤・緑の三色入りになっていますね。

おそらく、実家で大量に買ったときに酒屋でおまけに貰い、私が結婚する時に食器類が必要になるので持って行ってたのでしょう。他のグラスも沢山あったので、使われずに残っていたということらしいです。

ある意味、使っていないで良かったですわ・・・。使っていたら、おそらくもうこの世には居なかったでしょうから・・・良かったね、生きてて・・・星丸君・・・。

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2008年9月13日 (土)

青春18のびのびきっぷ・青春18きっぷ

今日は撮影にも出掛けず、1週間の疲れを癒すためにメチャクチャまったりに過ごしています。

さて、この夏一連の撮影で「青春18きっぷ」をフルに使い、やっと使い終わりましたので、これにあわせて「青春18のびのびきっぷ」をご紹介したいと思います。

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まずは、今夏使用した「青春18きっぷ」です。現在は殆どの駅でマルスが導入されていますので、発券機によるものが一般的です。一部発券機が導入されていない駅で印刷式のものが使用されているようですね。
昔の「青春18きっぷ」は、5枚つづりで1枚づつ使用することが出来たため、乗下車駅の違う仲間同士でも予め分けて使用することが出来たのですが、現在の方式だと集合場所まで別途負担になってしまうのが不便だし、損な感じがします。

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こちらは国鉄時代に発行された「青春18きっぷ」です。
この頃は、発券機に企画切符を組み込むなど至難の業という時代ですので、周遊券とかも含めて印刷されたものばかりでした。
当時は未だ青函・宇高連絡船があった時代ですので、急行列車扱いであるホーバーには乗れない旨の記載があります。これも一つの時代表現になっていますね。

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こちらは国鉄時代の発行ですが、「青春18のびのびきっぷ」となっています。
当時はラジオコマーシャルでも流されるほど力を入れた商品だったんです。昭和57年といえば私が国鉄に入社した年です。
どのくらいのときに「のびのび」が消えたのか記憶が定かではないのですが、使用されたのは比較的短い期間のようでしたね。窓口で言いづらいとかの事情があったようで、これに当時の国鉄が応えた形になったのでしょう。
これとは別に「18歳までしか使えないの?」という質問も多かったようです。


実のところ、私が購入した18きっぷは2回だけ。1度目はこの「のびのび」時代で、富山での撮影から飯田線に移動する際、この乗車券を使用した方が安かったので、わざわざ出先の富山駅で購入しています。要所で特急や新幹線も使ったので、ややお得な切符程度しか使っていません。
そして今回が2度目ですので、実に25年以上ぶりに購入したことになります。
これには、国鉄時代に職割が利くようになったことと、社会人になってそんなにノンビリした旅が難しくなってきたこと、そしてクルマでの撮影が多くなったので普通列車に乗る機会が減ったことにあります。

そんなことで、あまり使う機会が少なかった「青春18きっぷ」でしたが、ガソリン代の高騰や高速料金の負担増、単独行動による負担増、そして、駅撮りパターンが増えたための便利さなど、今年は鉄道利用を見直す良い機会だったと言えます。

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2008年9月10日 (水)

鉾田駅保存会発行 鉾田駅入場券

こんばんわ。
残業でへにょへにょなんですが、あまりにもアクセスが少ないので、この時間に一発投入します。

過去ログ『夏休み11発目 旧鉾田駅跡 ライトアップの夜』 http://diary.jp.aol.com/jzbrjvmab/932.html でご紹介のとおり、8月30日に鉾田駅保存会主催の夜間イベントに参加することが出来たわけですが、事前の告知のとおり、来場者には硬券入場券を模した切符が配布されました。

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これからのイベントの為に、数少なくなった乗車券類を印刷してくれる会社に発注して作って貰ったそうで、限りなく現役に近い形状・材質になっています。
さらには、小児用の入場券を作り分けているところはさすがですね。

無料で配布されるので、本来金額が表示されるべきところは「入場無料」、現在だと「当日1回2時間限り」となるところが「ごゆっくり車内をお楽しみください」という、鉄道業界には有り得ない暖かい言葉となっています。

Photo_67 

裏面は、何の変哲も無い普通の入場券ですが、番号はちゃんと連番を組んであります。
無料配布の記念券ですと、「SLみなかみ号」のように「51498」のようなシャレで済ませてしまえばコストも安くなりますが、カシテツを愛する保存会のこだわりが、この辺りも含めて溢れていることが感じ取れます。

配布する時にはダッチング(日付印)も入れてくれるので、訪れた日が記されて良い記念になります。

多分、この後のイベントでも配布してもらえる可能性が高いので、切符ファンの皆さんも含めて、イベントに参加されてみては如何でしょうか?

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