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2007年12月23日 - 2007年12月29日

2007年12月27日 (木)

国鉄 高千穂駅:入場券

今日は、年賀状を書かなくてはいけないため早く帰ってきました。ので、時事ネタに絡んで1つアップいたします。

昨日でしょうか、高千穂鉄道の正式な廃止が決まったようですね。 高千穂鉄道の前進は、同じ区間である延岡~高千穂を結ぶ国鉄「高千穂線」です。昭和47年に、途中の日ノ影~高千穂間が開業するまでは、「日ノ影線」と呼ばれておりました。開通区間が高千穂駅まで延伸したときに「高千穂線」と線名が改称されています。最終的には、熊本側から来る国鉄豊肥本線~高森線(現「南阿蘇鉄道)の高森駅まで建設の計画でしたが、トンネル工事などで問題が発生したりして工事が遅れた後、国鉄再建の憂き目に逢い特定地方交通線となり、廃止されることとなります。

しかし、運もあったと思いますが、第3セクターに継承されることになり、平成元年4月に営業区間はそのまま「高千穂鉄道」として再出発することになります。

下の画像は、国鉄時代、初めて九州を訪れたときに購入した入場券です。

Photo_62 ビニールが被っているままの画像なので不鮮明ですみません。中学の卒業旅行をしたときに行きました。未だ80円時代ですね。

平成17年の台風14号直撃による橋梁流失のため再建を断念。以来、存続のため模索を続けていたようですが、とうとう昨日廃止が正式に決定されたようです。

第3セクターになってからは九州にさえ上陸していませんが、今から考えると初めて乗った地方のローカル線がこの国鉄「高千穂線」ではなかったかと思います。キハ11の車内の様子や、天岩戸の鉄橋、終点の高千穂駅と、その光景が今でも鮮明に浮き上がってきます。

長い間お疲れ様でした。ありがとう「高千穂線」。

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2007年12月24日 (月)

「ゆうずる」・・・え?「ゆうずる」?:特急券

本日3回目のアップです。

今日は面白い特急券をご覧頂きたいと思います。

Photo_60 鰺ヶ沢駅発行の「ゆうずる」の特急券・B寝台券です。そう「ゆうず・・・
「ず」じゃ無いでしょう。「づ」でしょ。何でこんなゴム印を作ったんですかね。
ゴム印1個くらい大した値段じゃないんですから、作り変えればいいのに。

実は、オークションなんかで見ていると、いくつか事例としてみたことがあります。
手書きで間違えたならともかくとして、ゴム印は何回も押す筈ですからね。気が付いてほしかったですぅ。

ちなみにこの鯵ヶ沢駅、現在は業務委託化されてしまったようですが、「みどりの窓口」があるらしいです。変わっていますね。もちろん日勤時間帯のみの営業です。

このエラーゴム印、いつ頃まで使われていたのか気になります。

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2007年12月23日 (日)

「いなほ」特急券 D形

今日は時間が出来たので、久しぶりの特急券を。

上野~秋田・青森を上越・羽越本線経由で結んでいた特急「いなほ」です。

Photo_59 D券準常備式です。特に変わった形式のものではありませんが、制度改正前ですので、矢印式ではありません。
未だ上越新幹線が影も形も無い頃ですから、象潟駅発行で乗り継ぎ料金の設定があるのが不思議な感じですが、「白鳥」で新幹線又は北海道、「いなほ」で北海道への乗継割引が適用になることもありますので、多少の需要はあったのかもしれません。

Photo_58こちらは「いなほ」のD券で、列車名・乗車駅、下車駅、発時刻の全てが印刷されている完全常備券です。
昭和47年代ですから未だ特急の本数も極めて少ない時代、常備が当たり前の頃だったのかもしれません。
「いなほ」には号数表記がありませんので、キハ81を使用していたディーゼル特急時代のものとなります。

さて問題です。この特急券の券面に「発」という文字がいくつあるでしょうか。
この特急券をずっと長い間保有していて全く気にしていなかったのですが、スキャニングの際に拡大してみたところ、異常なまでに「発」があるのに気づきました。
単なる偶然なのですが、同じ文字が1つの券面にここまで登場するのは珍しいかもしれません。

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