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2007年9月16日 - 2007年9月22日

2007年9月21日 (金)

国鉄乗入れ切符(関東鉄道)

2日連続ですが、今日は関東鉄道から国鉄線への連絡乗車券をご覧いただきたいと思います。

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他の大手私鉄でも見られる、極めて標準的なタイプの連絡乗車券です。
2枚とも発行駅は異なりますが、同時期ということもあって、基本的にはほぼ同じ様式です。
ほぼと言うのは、1箇所だけ違うところがあります。判りますか?

国鉄線の運賃表示の方法ですが、上の「西取手駅」発行の乗車券が大人・小児にそれぞれ「円」が振ってあるのに対し、下の「中妻駅」発行の乗車券ではひっくるめて「円区間」としています。ここまで統制のとれている乗車券なのに、何故この部分だけ表記が違っているのか疑問です。

相変わらずローカル然とした雰囲気をもつ関東鉄道「常総線」ですが、非電化路線の私鉄としては、日本で最大手になります。
本来であれば直流電化による電車化ができれば、鉄道運営も効率的になるのでしょうが、気象庁地磁気研究所の関係で非電化のままとなっています。
鉄道ファンとしては、このまま非電化路線として残っていてもらって構わないわけですが、つくばエクスプレスの開業や原油価格高騰の折り、経営への圧迫が心配です。

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2007年9月20日 (木)

常磐ハワイアンセンターからの連絡乗車券

今日は早めに帰ってきたので、久しぶりに乗車券をアップいたします。

近年、「リゾートスパハワイアン」で、南海キャンディーズのしずちゃんが出演して話題になった映画がありましたが、「リゾートスパハワイアン」にリニューアルする以前は「常磐ハワイアンセンター」と言っていました。

まだ為替レートが1ドル360円だった頃、ハワイ旅行は50万円以上(その頃の大卒の初任給が3万円前後と思います。)掛かっていたと思いますので、余程の金持ちでもないと行くことができませんでした。
そんな時勢の中で、ハワイの雰囲気を味わえる「常磐ハワイアンセンター」は、旅行スポットとしてはかなりメジャーな存在だったようです。

そして、何故かその「ハワイアンセンター」駅発行の国鉄連絡乗車券を子供の頃から所有していました。

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「ハワイアンセンター」から東京都区内行きの連絡乗車券です。
発行は「常磐交通自動車」で発行箇所は「ハワイアンセンター駅」と表記されています。
国鉄バスでは、比較的大きなターミナルを「駅」としていることがありましたが、民間交通でもこのような位置付けがされていたのか定かではありません。
また、ハワイアンセンターの前に「常磐」という表記がありません。

小学生の頃、良く「切符拾い」と称して至近の駅に出掛けていました。この切符は、そのときに拾ったものと思われます。今はかなり経年劣化してしまいましたが、目立った折れもなく、比較的良好な状態で今まで保存されていました。

バスから鉄道への連絡乗車券ですら貴重になってきた現在ですから、「ハワイアンセンター」という止めを刺すような懐かしさもタマリマセン。

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2007年9月17日 (月)

マイクロエース DD51 1&3

※画像紛失のため、文章のみ掲載します。

私のブログに「鉄道模型」というカテゴリがあるのですが、鉄コレ程度しか更新したことが無く、主体であるNゲージの模型に関する記事が一切ありませんでした。
ま、簡単に説明するとお金が無いから買えないし、写真の資料作成が忙しくなって製作もしていないというところなんですが・・・。

最近、あまり欲しいものがなかったということもあるのですが、今回、久しぶりに是非手に入れたいものがあったのでご紹介いたします。

タイトルのとおり、マイクロエース(有井製作所)の「DD511」と「DD513」です。

DD51型に関しては、20年以上も前から各社で生産していましたが、試作車の1号機と初期型3号機の製品化は初めてです。

DD51 1号機 試作第1号機で、丸型の飛び出たヘッドライトと、ヒサシの無いやたら丸っこいキャブが特徴。現在、実車は碓氷峠鉄道文化むらに保存されていることはご存知だと思います。

DD51 3号機 先行量産車2~4のうちの1両。後の量産型に限りなく近い形状になりましたが、前面白帯がナンバープレートを通らず、1台下を一直線に通っているのが特徴。DD51の初期車に見られる、非重連型の特徴でもあります。

DD51型は個人的にも好みのカマなのですが、特に、この色分けの違う初期車に大変興味がありました。しかし、地方で活躍する実車をなかなか見ることができず、憧れだけが強くなっていきました。

で、結局2両も買ってしまったわけです。

いずれは、非電化レイアウトで単機のまま峠に挑む貨物列車とか、地方の機関区で休憩するとかを再現してみたいものです。

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新横浜駅 入場券 今昔

昨日、初めて500系「のぞみ」の撮影に行き、これもまた初めて、新横浜駅に行ってみました。
昨日は「ホリデーパス」を使ったので、JR東海である新幹線改札を通ることは勿論できません。ですので、「撮影」のために入場券を購入することとなりました。

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別に何のことは無い、今時の入場券なのでしょうが、見送りもろくすぽしたことの無い私にとって、コレクション以外に入場券を買うなどと言うのは本当に珍しいことなので、つい嬉しくてアップしてしまいました。

新横浜駅では、新幹線連絡改札にも入場券を組み込んだ自動券売機がありますが、新横浜かそこから先の有効な乗車区間の無い乗車券では、購入を受け付けてくれません。ちなみに、私の持っていたホリデーパスも「有効な乗車券」として受け付けてくれず、入場券を購入することができませんでした。仕方なく、一旦改札の外に出て、改めて入場券を購入した次第です。

撮影の帰り、何となく「貰えないかな」と思って改札氏にお願いしたところ、非常に丁寧な対応で「無効印」を押し、いただくことができました。昔は「絶対にオマエにはやらん」みたいな態度で断られたことが良くありましたよ。特に札幌駅で「狩勝」のB寝台券の・・・いや、なんでもないです。

51ちなみに、こちらはコレクションにあった国鉄時代の一般的なA型入場券。自分で行ったものではなく、切手ショップみたいなところで購入したものだと思います。

最近では、ローカル私鉄でもないと「硬券」自体が手に入らなくなりましたね。
今のようなプリント式の切符ですと、「歴史的価値」というのが50年後、100年後に評価されることがあるのか、疑問でありそして寂しい気もします。

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