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2007年8月12日 - 2007年8月18日

2007年8月17日 (金)

特急「やまばと」:特急券

今日は、私の所有する「やまばと」の特急券をご覧いただこうと思います。


Photo_21 私の所有する「やまばと」の特急券は、すべてD券でした。

1枚目は、日本旅行:上野旅行センター発行の特急券です。券面表示の改定前ですので、矢印式ではありません。特に変わったところはありませんが、小児断片のところに発行箇所が印刷されていないので、ややアッサリして見えます。

2枚目は、山形駅発行の立席乗車券です。自由席を連結した特急(L特急)の制度発足後も、「やまばと」はL特急とはならずに全車指定席で運転されていました。しばらくしてから、同じ方面に走る複数の特急をまとめてL特急とした時があり、この時点で九州や山陰・北海道を除く幹線特急のほとんどに自由席が連結されるようになりました。

3枚目は、愛称と発着駅名が印刷常備となった券です。比較的山形近辺では、古くから列車名常備券が使われていたようです。列車号数までは常備されていないため、時間も手書きになっているタイプです。

4枚目は、東北新幹線が大宮暫定開業となった後の特急券です。大宮・福島と2度の乗換え不便を理由に、「つばさ」と「やまばと」で1.5往復づつ、計3往復が在来特急として東北本線に残りました。
本券は、列車号数、発時刻に至るまで印刷された完全常備券で、私の趣味的には大変気に入っています。ただし、先に申しましたように、山形近辺では比較的多く準備されていたようで、オークション等でも目にする機会が多くあります。
また、本券の発行駅は、現在では「山形鉄道:フラワー長井線」として3セク化されてしまった「長井駅」です。そういった意味においても、同駅発行の完全常備券は貴重であるものと思われます。

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2007年8月16日 (木)

急行「つくばね」用:自由席グリーン券

こんばんわ。

本日アップいたしました急行「つくばね」の自由席グリーン券を所有していますのでご覧いただきたいと思います。

Photo_20急行「つくばね」用といっても、自由席グリーン券ですので「つくばね」の名称は一切見当たりませんが、実際問題として水戸線には「つくばね」以外のグリーン車を連結した列車はありませんので、「専用」であったといえると思います。
※臨時列車でお座敷(グリーン車扱い)使用の列車は運転されたと思いますが、原則指定席だと思われますので、ここでは「専用」という表現をいたします。


発行駅は「岩瀬」であり、水戸線内は普通列車の種別ですので、当然「岩瀬」にも停車します。しかし、乗車区間は「急行」に種別の変わる「結城」からの常備となっています。

ここでひとつの疑問が湧くのですが、「つくばね」は普通列車区間においても「普通列車用グリーン車」として営業しており、普通列車の区間においてグリーン車に乗車するとなれば、当然「普通列車用グリーン券」を購入しなければなりません。
しかし、例えば「下館」から「大宮」まで通しでグリーン車の乗車する場合、全行程で100kmに満たない場合でも「下館」から「結城」までの「普通列車用グリーン券」を購入しなければならないのでしょうか?優等列車用のグリーン券であれば、普通列車のグリーン席に座っていても問題の無いような気がしますが・・・。

実際に「つくばね」に乗ったこともありませんし、ましてグリーン車なんてとんでもないことですので、もし、実際に乗車体験された方がいらっしゃいましたら教えていただきたいと思います。

まさか、普通列車→急行列車の「連絡グリーン券」なんて存在しないですよね。

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2007年8月13日 (月)

国鉄「大隅線」垂水駅発行・出札補充券

先日アップいたしました国鉄「大隅線」の記事に関連して、「垂水駅」で買った自由席特急券が出てきましたのでアップいたします。

出札補充券とは、窓口に常備されていない乗車券や急行券類を発行するために置かれている、手書き又はパンチ式の乗車券等を言います。
パンチ式のものは、乗車日と乗車駅・下車駅にパンチを入れるタイプで、車内補充券に準じた様式や、地方独特の様式があるようです。
一方手書き式は、2枚1組の補充券束で、発行する際に間にカーボン紙を敷き、手書き又はスタンプで作成した後、複写された2枚目を旅客に発行するのタイプが一般的です。
手書き式には大別すると2種類あり、タテ型で車内補充券に準じたタイプのものと、特急・急行券や指定席を書く欄のあるオールラウンドに使えるヨコ型のタイプがあります。地紋色は、車内補充券がオレンジ、出札補充券がグリーンであることが一般的なようです。(例外もあるかもしれません。)

Photo_19 一般的な指定席券対応の出札補充券で、全国的に使われていたようです。発行駅名もスタンプ又は手書きですので、特に発行駅に捉われずに配布できたようです。唯一特徴があるとすれば、券面上部中央あたりに○鹿など当時の鉄道管理局名が入っており、地域性だけは主張されています。他に何枚も持っていますが、必ず管理局名が入っています。

廃止になってしまった路線でもありますし、できれば硬券の自由席特急券が良かったのですが、指定券発行の需要の少ない駅ではかなり幅広く使われており、硬券をアテにして購入し、何度もガッカリした記憶があります。

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2007年8月12日 (日)

特急「みちのく」:最終日特急券

いや~、今日は暑かったですね。我が家は日当たりが良すぎて灼熱地獄ですよ。クーラーなんて利きやしない。これでダイエットにでもなればいいんですがね。さて、本日アップした特急「みちのく」ですが、特急券を所有しておりますのでご紹介したいと思います。

Photo_17

様式改正前の特急券で、発駅・着駅表示が三角矢印式ではありません。当時の一般的なD型常備券です。

Photo_18

こちらは「みちのく」の最終日に乗った時の特急券です。この時は下り「ひばり1号」の最終日の特急券と同時に購入しましたが、上野~宇都宮間であるB特急券はD型準常備式であったのに対し、「みちのく」の方はB特急ではなかったためか、常備式の特急券でした。西川口駅での発行でしたので、おそらくゴム印も無く、着駅の「上野」以外手書きであったのは残念です。しかし、最終の「みちのく」に乗った思い出は、一生消えることは無いでしょう。

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