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2007年8月5日 - 2007年8月11日

2007年8月11日 (土)

東武鉄道急行券:「だいや」「りょうもう」

東武鉄道関係の写真は、8000系を除いて出尽くしてしまったのですが、急行券が出てきましたのでアップしたいと思います。

Photo_15Photo_16

東武鉄道の急行券は、下り列車に朱色の縦線が入ります。先般ご紹介いたしました小田急電鉄と上り列車に「斜線」でしたね。

「だいや」につきましては、本来は指定快速ですが、種別が快速ですと規定上料金を科すことができないので、あえて「快速急行」としているということを聞いたことがあります。よって、種別が急行である「りょうもう」は「急行券」とそのままの表示ですが、「だいや」は「快速急行券」といった厳密な区別がされています。

いずれの券も列車名が号数を含めて常備券となっており、列車本数が多い割には几帳面に揃えていることから、売り場での常備口座数も相当な数になっていたと思われます。
「だいや」は青味のかかった地紋で、「りょうもう」はオレンジが強い黄色の地紋をしており、内容を見なくても一見で区別が付きます。

特に3番目の「りょうもう」は、列車名どころか号車・座席番号まで常備されています。国鉄やJRではチョット考えられません。
また、裏面に着目していただきますと、上の2枚は一般的な券番と発行駅の記載ですが、3枚目の「りょうもう」は、良く記念入場券で見られる字体の番号が横書きで入り、さらに、列車号数・号車・座席が暗号数字化されたものまで記載され、裏面だけでも指定の状況が分かるようになっています。発行するときには裏返しで(券番が見えるように)セットされていますので、誤発売防止のためにこのような措置を採っていたのでしょう。
しかし、ここまで常備したとなると、出札窓口は相当な設備があったと想像できます。

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2007年8月10日 (金)

鉄コレ 小田急限定 2200形旧塗装 GET!

来週はお盆休みも無いため、せめてもの抵抗として今日は14時以降休暇を取り、買い物をしてきました。

普通の買い物はいつでもできるわけですが、つい最近得た情報で、小田急限定の2200形旧塗装の鉄道コレクションを発売するとのことでしたので、帰り道でもあるしチョット寄ってみようかと。
このあたり、あまり手を出すと興味の無いモノにまで金を使ってしまうので、富士急の限定以降、阪急や名鉄はパスしてきたのですが、会社帰りに交通費も使わずに買えるという利点もあったので、売り切れも覚悟で行ってみました・・・・・誰も並んでない・・・・「2200形って売り切れですか?」・・・・・「在庫は沢山ございます。」・・・・ですと。

ということで、コレクション用と合わせて2セット買ってきました。

Photo_6 外箱は旧塗装を意識した色使いになっています。新宿では1人1回6セットまでとなっていました。朝は混んだのでしょうか。

Photo_7 このような小さいモノの写真が馴れないので、写りが悪くてスミマセン。
遠くから見るとかなりキレイに見えます・・・・遠くから見るとです。
近くから見ると、ドアの下半分が2重に塗っているように見えます。おそらく、この部分はNゲージでも印刷(ホットスタンプ)が乗りづらい場所なので、重ね塗りしたのでしょう。
そして、窓ガラスに銀がハネていたり、指紋のような汚れが付いていたり、と相変わらずの中○クオリティーですね。ただ、以前の製品ほどはホコリの巻き込みが少ないように思えます。それと、箱を1度強引に開けて元に戻したような感じの中古箱になっていたのは気に入りません。

以前は「まあ安いから・・・。」くらいに自分を納得させていたのですが、Nゲージにまで追いついていないのに1両750円ですと、KATOのキハ20系のほうが安くなってしまいます。そう考えると、「その雑な塗りといい加減で乱暴な製品の取り扱いヤメロよ!」と言いたくなるのです。

まあ、取り敢えずはJAMまで買出しにも行かなくても手に入ったので、明日はまた写真の加工に精を出せます。

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2007年8月 5日 (日)

国鉄乗入れ切符(日立運輸東京モノレール)

スタンプラリーで1年ぶりにモノレールに乗ったので、思い出しついでにモノレールから国鉄線への連絡乗車券をアップしたいと思います。

Photo_14当時は、「日立運輸」が運営しており、いわゆる私鉄としての鉄道線でしたが、近年JRグループの傘下となって「東京モノレール」に改名しています。ホリデーパスのフリー区間に含まれていたり、パスネットではなくSuicaを導入していたことが、私鉄ではなくJRにより近い会社であることが窺えます。

連絡乗車券ですが、肌色っぽい地紋で「とうきょうモノレール」という専用の自社紋で構成されています。昭和52年ですと、私鉄線への連絡乗車券類を券売機で発売する技術がまだ発達していなかったので、ほとんどが窓口での硬券による発売であったと思われます。

発駅が「羽田」となっていますが、当時のモノレールは 浜松町→大井競馬場→流通センター→羽田整備場→羽田 しかありませんでした。現在は2倍以上駅が増えていますし、ビッグバード、第2ビルができてからはさらに路線が延長されています。

国鉄線が「浜松町から70円区間」になっていますが、現在でいうところの150円区間に該当します。当時の羽田→浜松町が300円ですから、東京モノレールが如何に高額な乗り物であったかということを窺い知ることができます。

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