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2007年12月

2007年12月30日 (日)

深名線「朱鞠内駅」:入場券&乗車記念証

本日アップいたしました「深名線」ですが、撮影に訪れた際に「朱鞠内駅」で入場券を購入していますのでアップしておきたいと思います。
Photo_3 フリー切符での移動でしたので、基本的には他の乗車券や特急料金等は掛かりません。
ですがそこは赤字ローカル線。いくらかでもその収入に貢献してあげるのが人情というもの。ということで購入した次第。乗車券とかもっと買っておいても良かったな・・・。
一般的な北海道地区の入場券ですが、本州に比べると、民営化後早くからJR仕様(□北)の乗車券類が設備されていたようで、ここ「朱鞠内駅」でさえJR券となっています。


そして、撮影の帰りに乗車した深川行きの車内で、これまた車掌氏よりオレンジカードを購入。そしたら、乗車記念証なるものを頂きました。

表紙
Photo_4

中身
Photo_5記念証は小冊子風の2枚折で、表紙に乗車列車と区間、車掌氏印鑑まで押してあります。
表紙の絵は、折りしも人気絶好調だった復活C623「ニセコ」の写真。何回か行きましたなぁ。

中は2枚折で複数のスタンプデザインが印刷されています。(アップ画像の関係で小さくなっていますが、上の表紙写真の2倍面積があるとお考え下さいマシ。)おそらく、この記念証を発行している旭川車掌区の運用範囲なのでしょう。しかし、残念ながら「深名線」の表記はありませんでした。

特急列車で都市間を移動中に頂いても余り有難味の無い記念証ですが、「深名線」であるからこそ、生きているローカル線の息吹が伝わってきそうな貴重な記念品になったわけです。

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2007年12月27日 (木)

国鉄 高千穂駅:入場券

今日は、年賀状を書かなくてはいけないため早く帰ってきました。ので、時事ネタに絡んで1つアップいたします。

昨日でしょうか、高千穂鉄道の正式な廃止が決まったようですね。 高千穂鉄道の前進は、同じ区間である延岡~高千穂を結ぶ国鉄「高千穂線」です。昭和47年に、途中の日ノ影~高千穂間が開業するまでは、「日ノ影線」と呼ばれておりました。開通区間が高千穂駅まで延伸したときに「高千穂線」と線名が改称されています。最終的には、熊本側から来る国鉄豊肥本線~高森線(現「南阿蘇鉄道)の高森駅まで建設の計画でしたが、トンネル工事などで問題が発生したりして工事が遅れた後、国鉄再建の憂き目に逢い特定地方交通線となり、廃止されることとなります。

しかし、運もあったと思いますが、第3セクターに継承されることになり、平成元年4月に営業区間はそのまま「高千穂鉄道」として再出発することになります。

下の画像は、国鉄時代、初めて九州を訪れたときに購入した入場券です。

Photo_62 ビニールが被っているままの画像なので不鮮明ですみません。中学の卒業旅行をしたときに行きました。未だ80円時代ですね。

平成17年の台風14号直撃による橋梁流失のため再建を断念。以来、存続のため模索を続けていたようですが、とうとう昨日廃止が正式に決定されたようです。

第3セクターになってからは九州にさえ上陸していませんが、今から考えると初めて乗った地方のローカル線がこの国鉄「高千穂線」ではなかったかと思います。キハ11の車内の様子や、天岩戸の鉄橋、終点の高千穂駅と、その光景が今でも鮮明に浮き上がってきます。

長い間お疲れ様でした。ありがとう「高千穂線」。

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2007年12月24日 (月)

「ゆうずる」・・・え?「ゆうずる」?:特急券

本日3回目のアップです。

今日は面白い特急券をご覧頂きたいと思います。

Photo_60 鰺ヶ沢駅発行の「ゆうずる」の特急券・B寝台券です。そう「ゆうず・・・
「ず」じゃ無いでしょう。「づ」でしょ。何でこんなゴム印を作ったんですかね。
ゴム印1個くらい大した値段じゃないんですから、作り変えればいいのに。

実は、オークションなんかで見ていると、いくつか事例としてみたことがあります。
手書きで間違えたならともかくとして、ゴム印は何回も押す筈ですからね。気が付いてほしかったですぅ。

ちなみにこの鯵ヶ沢駅、現在は業務委託化されてしまったようですが、「みどりの窓口」があるらしいです。変わっていますね。もちろん日勤時間帯のみの営業です。

このエラーゴム印、いつ頃まで使われていたのか気になります。

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2007年12月23日 (日)

「いなほ」特急券 D形

今日は時間が出来たので、久しぶりの特急券を。

上野~秋田・青森を上越・羽越本線経由で結んでいた特急「いなほ」です。

Photo_59 D券準常備式です。特に変わった形式のものではありませんが、制度改正前ですので、矢印式ではありません。
未だ上越新幹線が影も形も無い頃ですから、象潟駅発行で乗り継ぎ料金の設定があるのが不思議な感じですが、「白鳥」で新幹線又は北海道、「いなほ」で北海道への乗継割引が適用になることもありますので、多少の需要はあったのかもしれません。

Photo_58こちらは「いなほ」のD券で、列車名・乗車駅、下車駅、発時刻の全てが印刷されている完全常備券です。
昭和47年代ですから未だ特急の本数も極めて少ない時代、常備が当たり前の頃だったのかもしれません。
「いなほ」には号数表記がありませんので、キハ81を使用していたディーゼル特急時代のものとなります。

さて問題です。この特急券の券面に「発」という文字がいくつあるでしょうか。
この特急券をずっと長い間保有していて全く気にしていなかったのですが、スキャニングの際に拡大してみたところ、異常なまでに「発」があるのに気づきました。
単なる偶然なのですが、同じ文字が1つの券面にここまで登場するのは珍しいかもしれません。

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2007年12月19日 (水)

スーパーエクスプレスレインボーのオレカ(落成記念)

久々にカードの登場です。

本日アップいたしましたスーパーエクスプレスレインボーに関連して、オレンジカードを購入してありましたのでご披露致したいと思います。

Photo_56 レインボーの誕生と同時だったかどうかまで記憶に無いのですが、この頃結構オレンジカードを集めていたので、積極的に買っていました。
1000円券2枚組みの発売で、外観とイベントカーの内装が描かれています。
レインボーの竣工から運転お披露目まで相当時間が無かったと見えて、このカードには「スーパーエクスプレスレインボー」の表示が全く無いところが非常に興味深いです。おそらくそのような状況ですから、写真を撮ってから作成するなんて時間もまるで無かったのでしょう。
デザイン画ですから収集家から見れば価値の薄そうなカードになってしまいました。当時、購入した私もガッカリした記憶があります。

ついでですが、こんなのもありました。さすがにこちらは登場から時間が経っておりますので、「スーパーエクスプレスレインボー」の表示がされています。

Photo_57

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2007年12月 9日 (日)

昨夜は駅弁大会

昨夜は実家で1ヶ月ぶりの駅弁大会でした。

本当はタイムリーにアップしようと思ったのですが、プロバイダが不具合だったようで1日遅れのアップとなってしまいました。

Photo_6 またまた色々買い込みました。1万円超えてるんじゃ?

Photo_7 今回私が選んだのは、九州新幹線出水(いずみ)駅の黒豚炙(あぶ)り弁当。
いつも思うのですが、最近のお弁当は写真より実物の方が確実に小さいです。

Photo_8 こちらは中身です。案の定小さな入れ物です。もっと驚いたのは、ご飯が2cmの厚みも入っていません。子供や年寄りならまだしも、大の大人だったら女性でも物足りないと言うかもしれません。でも、味は良かったですよ!

昔の駅弁は、旅の必需品という感じがしましたが、それはリーズナブルであればこその話であり、昨今の駅弁は見栄えや特産だけを前面に押し出しただけの「贅沢品」になってしまったようで非常に残念です。

ということで、ボーナス前の贅沢な話でした。

ちなみに、今日は娘の水泳大会の帰り、買い物をして遅くなってしまったので、イトーヨーカドーで「はなまるうどん」を食べました。おなか一杯です。

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2007年12月 2日 (日)

鹿児島交通の何だこりゃ?乗車券

今日は町会・子供会共催の餅つき大会でした。
本当は早く上がって国際興業バスのイベントに出掛けようと思ったのですが、30分遅刻したので途中で帰りづらかったことに合わせて、もち米を炊く係で火の番をずっとやっていたため、煙に燻されて体がスモークサーモンみたいに臭くなってしまい、風呂でも入らないと外に出れない状態に・・・。もう今からじゃ終わっちゃうな。

ということで、仕方ない。諦めました。
なので、悔しさ紛れに1本アップしておこうかと。

以前、初めてSwallow Angel様 http://do-raku-oyaji.cocolog-nifty.com/blog/ とお会いしたときに、何枚か切符類をいただいてしまいました。
その中で、今は無き鹿児島交通(通称:南薩線)の乗車券があったのですが、これを快く譲っていただきました。

最近、新橋の某趣味店で乗車券類を整理するアルバムを購入し、箱に入れっ放しになっていた数百枚の切符を整理しまして、いただいた鹿児島交通の乗車券もこのアルバムの中に殿堂入りすることになりました。
そして、何かネタになる部分はないかと眺めていると、意外にも早く面白い部分を見つけましたのでここにご紹介させていただこうと思います。

まずは、いただいた2枚の乗車券の画像をご覧ください。

Photo_55 発行日が同じなので、基本的には時代差がないものと思います。
青色の地紋ですが、国鉄の青地紋よりもやや鮮やかさのあるカラーです。

この2枚を比べると、4点ほど記載方法の違いがあります。

その1 上 発売当日限有効  下 通用発売当日限 と表現が違っている。
その2 下の枕崎から伊集院ゆきの乗車券の方がやや左寄りに印刷されている。
その3 「通用発売当日限」の表示がかなり左側から印字されている。
その4 そもそも、下の枕崎から伊集院ゆきの乗車券の方が幅が狭い。

経営規模はそれほど大きくなかった鉄道ですから、同じ見本から作成すればこのような違いはない筈なのですが、原稿そのものが違っていたとしか思えません。

そして、2枚目の枕崎から伊集院ゆきの乗車券にはエラーと思われる部分が2点見受けられます。

その1 鹿児島交「通」と「通」用発売当日限の「通」が何故かゴシック体になっている。
その2 発駅の枕崎と小児断片の枕崎は「崎」なのに対し、発行駅は旧字体になっている。
    (ブログが字を表現できないのですが「大」の部分が「立」になる崎です。)


鹿児島交通が廃止される前、九州に訪れたことはありましたが、日程の都合で鹿児島県までは行くことができませんでした。
鹿児島交通には、キハ10系タイプや流線型のキハ07タイプの貴重な気動車が在籍しており、後に行きたいと思ったこともあったのですが、昭和58年の豪雨で多大な被害を受け、折からの経営難もあって結局は立ち直ることができずに廃止になってしまいました。

同線を訪れる機会に恵まれなかった私にとって、この乗車券が唯一の軌跡となりました。
Swallow Angel
様、ありがとうございました。他にいただいた乗車券類につきましても、おってアップしたいと思っております。

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2007年12月 1日 (土)

平成19年11月23日の撮影:小田原駅のレアな無効印

11月23日のコラボ撮影ネタも最後になりました。

新幹線の撮影を小田原駅新幹線ホームでで行ったわけですが、2度に分けて入場したため、最初に入るときは入場券を買って入りました。

以前、初めて500系の撮影に新横浜駅に行ったときにも入場券を買い、記念に持ち帰りましたが、なんてことはない普通の無効印を押してくれました。 今回も記念としていただくことを決意し、撮影を終えて出場するときに改札で無効印を押してもらったのですが、これがレアな無効印だったのでチョット感動してしまった次第です。

では、問題の記念に貰った入場券を。

Photo 何の変哲も無い入場券です。センターに青色の無効印が押してあります。右上の余白のところに押してもらえるともっと良かったんですが・・・。 全体的な印象が薄くて判別し難いかもしれませんので、画像をいじってみました。

Photo_2 これならお判りいただけたと思うのですが、そう、N700系の図柄の無効印なのです。改札に常置してあるようなので、「乗車券を記念に」という方のために敢えて作成したものではないかと思われます。ということは、マニアではないにしても、殊のほか記念に持ち帰りたい方が、私が予想した以上に多いのかもしれません。でなければ、わざわざこのように凝る必要は全く無い訳で。

硬券がなくなって、趣味的にも収集の対象から外れがちな昨今の乗車券類ですが、このように各駅に個性があったとすれば、それなりにまた楽しみが増えるかもしれませんね。

撮影に同行していただいたSwallow Angel様 http://do-raku-oyaji.cocolog-nifty.com/blog/ とline様 http://diary.jp.aol.com/qegbrh4/ も、私に影響されたためか、しっかりお持ち帰りになりました。

撮影日の確かな証拠となるメモみたいな意味合いもありますので、事業者側には申し訳ないですが、できるだけ記念にとっておきたいと思います。

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