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2007年3月12日 (月)

東武鉄道熊谷線 営業廃止記念乗車券

皆さんこんばんわ。

昨日、東武熊谷線の写真をアップいたしましたが、今日はそのとき購入した切符等をアップしたいと思います。
Photo_2

左側が最初に訪れたときに購入したもの。右側が最終日に購入したものです。
基本的にどちらも当時の東武鉄道各駅で取り扱っていたものと同じだと思いますが、入場券の「客車内に立入ることはできません」の文字に若干違いがみられます。
また、熊谷発の乗車券は「○秩」の文字があり、秩父鉄道が委託されて乗車券を発売していることを誇示しているように感じます。


Photo_3
これは車内補充券。様式は国鉄と同形態で、東武線の他の線と兼用されていることが判ります。右下のほうに単独で「熊谷~妻沼」の路線が示されています。西小泉と限りなく近い位置に熊谷線を置いてあるのは、素人目にも意図的な感じがして面白いと思います。
また、乗り入れしている地下鉄線まで表示しているのが興味をそそります。

Photo_4

これは、熊谷線最終日に売り出された記念乗車券です。なかなか綺麗な化粧袋に入っており、「さよなら」なのにさわやかな印象であります。

Photo_7

Photo_8

これは乗車券類ではありませんが、やはり最終日に売り出されたメダルの2枚セットです。桐の箱に入っており、結構高価な感じのするものですが、確か1000円くらいのリーズナブルな価格だったような。
まだ鉄道ではプリペイドカードが世に出ていない頃で、「記念」と言えば記念切符だった時代ですが、このような「記念品」的なものは大変珍しかったのではないでしょうか?
また、当時はキハ2000型のみの配置でしたが、記念切符も然り、SLの時代をかなり強調しているところも、会社のこだわりを感じさせます。

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コメント

おはようございます。
計画時から廃線まで波乱に満ちた歴史を辿った亡き熊谷線ですが、廃止後は熊谷より妻沼・西小泉そして太田へと結ぶバス(現在は朝日自動車バスによる運用)が走り、本数もかなりあるので西小泉~妻沼間が若し挫折しなかったらソコソコのドル箱路線になってたろうと思われます。
いまや大里郡妻沼町は熊谷市に合併(ほかに大里町や少し遅れて江南町も)されてしまいましたけど、私が見た妻沼は自らの住んでる大宮と同様に行政としての名前は消えても心の中は妻沼のひとという感じが見受けられます。
それにしてもこれらの記念の品々は、おそらく挫折してしまったお詫びの気持ちを込めて製作したものと感じられます。
それでは、これをもちまして私は失礼します。

投稿: 宮オオ | 2011年12月16日 (金) 07時23分

宮オオ様
ここも合併してしまったんですね。
私が知る限り、高校生通学輸送専門のようなイメージが強いですが、対岸と行き来が出来るとなれば、この方面としてはかなり近い距離ですので、交通の往来も多く望めたかもしれないですね。
大戦がなかったらどうだったでしょうか。

投稿: キハ181つばさ | 2011年12月18日 (日) 10時40分

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