2012年2月 4日 (土)

平成23年 JR東日本 「三才駅記念入場券」硬券

こんばんわ。

今日は鉄仲間であるlineさんからお土産でいただいた「三才駅記念入場券」をご紹介いたします。
なお、本件は記念入場券ではありますが、通常通年発売となっているため、カテゴリ上は普通入場券の扱いとして整理しております。

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こちらは表紙となります。
2枚折りの厚紙で、発売額と比較するとちょっと高級過ぎるかな?という印象を受けます。
「三才駅」というお子様に持って来いの記念入場券ということから、図柄が如何にもお子様向けのデザインとなっております。

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こちらは2枚折りを見開いた状態です。
懐かしいB型硬券の普通入場券が大小で2枚。切り込みに挟めるようになっています。
その左側には訪問記念のスタンプを押すことができ、上の駅舎の写真の部分ですが、やはり切込みがあって記念写真を一緒に保存できるようになっています。
かなりアイディアが盛り込まれています。

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こちらは裏表紙になります。
こちらも鉄道好きのこどもを意識したデザイン。窓に日付が入れられるというのも凝っています。
3才のお子様に直筆で書かせてあげれば、後で良い思い出になるでしょうね。

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こちらは入場券そのものです。左右が裏表の組となります。
日付は残念ながらダッチングマシンではありません。様式は昔のままですが、「2時間以内1回限り有効」が今の時代の入場券であることを語ります。

裏面ですが、普通入場券には無い「寿」の赤印刷が入っています。この辺りもコスト高ですね。ナンバーは大人・小人とも揃っています。

事実上硬券の発売を廃止して久しいJRグループですが、記念的には硬券もまだ残っています。しかし、殆どがD型のデザイン式のものであり、昔ながらの形態を残すB型の入場券が通年で発売されているのは極めて珍しいのではないでしょうか?

lineさん、ありがとうございました。

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2012年1月29日 (日)

普通乗車券 小山駅発行 630円区間 B型地図式

こんばんわ。

今日は首都圏、特に近郊区間で多く常備されていた地図式の硬券乗車券をご紹介いたします。

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小山駅で発行された、地図式のB型硬券の630円区間です。

裏面を見ると、循環番号が○4を示しており、区間が長いにもかかわらず、かなりの発行枚数のようです。エリア的には両毛線、水戸線から常磐線、日光線や烏山線までもカバーしていますが、売れ筋としてはやはり大宮~浦和駅辺りでしょうね。

昭和55年発行ですので、まだローカル線の廃止などが話題となる以前。地図には足尾線や真岡線も表現されており、今となっては当時の国鉄の隆盛が思い出されます。
しかし、モーターリゼーションの影響がそろそろまともに出始めた頃で、ローカル線が辛うじて存続したものの、地元自治体が主体となって運営する第3セクターとなっています。

首都圏ではローカル線も含めて基本的には全ての路線が存続している状況ですが、中小私鉄ではかなり廃線が進みました。
首都圏の国鉄線で廃止になったのは、貨物線を除くと横川~軽井沢間という一大幹線のみというのは、なんとも皮肉な話です。

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2012年1月28日 (土)

特急「あさしお」:○日 三ノ宮駅旅行セ発行 D型特急券

おはようございます。

今日は硬券特急券から、今は無き特急「あさしお」をご紹介いたします。

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旧様式のD型特急券で、列車名は「あさしお2号」です。
53・10改正前ですので、2号ですが下り列車です。

発行は三ノ宮駅旅行センターで、日本旅行が発売したものです。

三ノ宮からですと、鳥取に行くには「はまかぜ」や「まつかぜ」といった利便性が高い列車があり、「あさしお2号」と前後して鳥取まで行くことができますので、乗車距離、利便性を考えても、勤め先など何らかの用事で三ノ宮を利用しただけ?という理由に思われます。

それにしても、まるでデタラメなゴム印の押し方・・・何とかならなかったのでしょうか(笑)。

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2012年1月23日 (月)

国鉄 普通入場券 京都駅 ○換 ○西

こんばんわ。

ネタがまとまらないので時間が遅くなってしまいました。

ちょっと謎があって、アップできなかった普通入場券をご紹介いたします。

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中学時代にスタンプショップで購入した国鉄時代の京都駅発行、普通入場券です。

昭和51年ですので、まだ30円と安価な頃でした。

当時、印刷所によって形態に差があることなんて知りませんでしたので、なんとなく関東で直に買い集めていた入場券と印象が違うと思い、思わず購入してしまったもの。

今見て何がおかしいのか?と言われても、別にそんなに変ではないですね。

気になるとすれば、券面の記号の多さ。
「○換」・・・乗換え口の窓口発行でしょうか?新幹線とか?
「○西」・・・西口の改札ってあります?それとも西乗換え口?
「1」・・・1番窓口でしょうか。
「21」・・・循環番号?

入場券の場合、券面には窓口番号や場合によると大きな駅では循環番号が表示される例は多く見られますが、これほど沢山の記号が示された入場券は見たことがありません。

インターネットで様々なキーワードで試してみましたが、それと分かるような情報も見つかりませんでした。

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2012年1月21日 (土)

水戸線「稲田駅」発行:結城→100km 急行券(つくばね用)

こんにちわ。

今日は急行券のご紹介です。

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ダッチングが汚れてわかりづらいですが、昭和59年8月5日発行の水戸線結城駅→100kmまでの急行券です。

過去ログ『急行「つくばね」用:自由席グリーン券』でもご紹介いたしましたが、上野駅から東北・水戸線経由で勝田へ至る急行列車「つくばね」が運転されていました。
この急行「つくばね」は水戸線内を普通列車として運転し、結城~上野間が急行運転となります。

発行駅である水戸線の稲田駅は友部駅の至近となっており、上野へ出るのであれば、距離的にも近く急行列車の本数も多い常磐線経由を選択するのが一般的であると言えます。

この急行券は、日付から判断して私が与野駅勤務時代に着札したものと考えられますので、おそらくは稲田駅~大宮駅を急行「つくばね」に乗車してきたものでしょう。
与野駅まで来るのであれば、常磐線から我孫子で乗り換え、普通列車~武蔵野線~京浜東北線と経由してくるよりも、時間さえ合えば急行「つくばね」に乗ってくるのがもっとも便利だったものと思います。

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2012年1月18日 (水)

柴又名物 髙木屋老舗の草だんご

こんばんわ。

今日は珍しいのですが、私が買った自宅と実家へのみやげ物です。

柴又帝釈天と言えば「寅さん」。
「寅さん」と言えば「とらや」ですね。

帝釈天の参道には「とらや」さんもありますが、映画の「とらや」のモデルとなったのは「髙木屋老舗」さんだそうです。

だから名物のだんごが美味いかどうかは別の話なんですけどね。

現地で相方(女性)とだんごを食べてみました。実際に食べたのは「○家」さん。
甘みが無くヘルシーにも思えますが・・・正直、美味いとは思えませんでした。しかも、観光地特有のボッタクリとも思える価格。まあ、このくらいはネタということで覚悟してますが。

で、実際にお土産として買い求めたのは「髙木屋老舗」さん。

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賞味期限が「発売当日限り有効」!
箱はかなりちっちゃいです。

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だんご12粒にたっぷりのあんこ~~~これで630円!

どうです?高いと思います?

私は高い!と思います。低所得者としてはかなり高級品です。

でも・・・

めちゃくちゃ美味かったです。これは正直な感想。

現地で食しただんごとはまるで大違いの美味さでした。

家族も喜んで食べてくれましたとさ。

もう一度行く機会があったら・・・

多分、また買ってしまいそうです。

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2012年1月15日 (日)

国鉄 普通入場券 西鹿児島駅 2態

こんにちわ。

今日は普通入場券をご紹介いたします。

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西鹿児島駅は、大正2年10月11日に川内線「武駅」として開業、昭和2年10月17日の鹿児島本線全通の際に「西鹿児島駅」に改称されました。

古くは優等列車の起終点が全て隣の「鹿児島駅」となってしましたが、昭和46年にこれらを全て西鹿児島駅へ昨日移転させています。詳しくは知りませんが、県庁の最寄り駅が西鹿児島駅にあったことによるものではないかと思われます。
むかし耳にした話では、旅客は西鹿児島、貨物・荷物は鹿児島と機能を分けていた、と言っていたように思います。

図示した入場券は30円時代のもので、手に入れたのは中学1年生の頃、スタンプショップだったと思います。ブルトレの全盛期で、「西鹿児島」という駅名は、まだ遠くまで旅行した経験のない私にとって憧れの地でした。

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こちらは80円時代の普通入場券です。

中学の卒業旅行で友人と九州へ行ったときのものですが、私は残念ながら日程の都合で西鹿児島駅へ行くことができませんでした。友人が買っておいてくれたものです。
当時はまだ南宮崎~西鹿児島間が非電化であり、私の好きなDF50も走っていたのですが、この都合のお陰で一生現役のDF50に会うことができなくなってしまった、非常に残念な思い出のある旅行でした。

30円時代と比べると、様式もかなり変化しています。この初乗り80円時代というのは僅か1年ですので、ちょうどこの旅行で手に入れた入場券は、全て80円券となっています。
この頃はあまり遠出をしませんでしたし、近場でも入場券を買っていませんでしたので、80円券自体がこの旅行行程で購入した入場券だけとなってしまいました。

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2012年1月14日 (土)

森永 「小枝」:mister Donut(ミスタードーナツ) エンゼルフレンチ

こんにちわ。

久し振りにお菓子ネタです。

パチスロの余り玉でもらったもの。
別に意識してコレにしたわけではありませんでしたが、こんなコラボがあるんだ・・・と感心してしまった次第。

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mister Donut(ミスタードーナツ)とのコラボ商品で、エンゼルフレンチ味です。多分、実物のドーナツも食べたことがあると思う。

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箱裏には諸元の他に解説も記載されています。
中身にはドーナツが入っているわけではなく、それに近い味わいを出しているって言うことなんでしょうね。
だから、共同開発という名目ではなさそうで、「ミスタードーナツ監修」となっています。

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ここ数年はこんな中袋式。残したときに保存性は良いのですが、正直なところ、ゴミが増えるのでキライです。

お味は・・・

ドーナツと食べ比べしている訳ではないので分かりませんが、濃厚な味わいがただのホワイトチョコとは違う感じがします。ビスケットのブチブチも、なんとなくドーナツが入っているような食感があります。

私はメタボ宣告を喰らってしまったので、このような商品に積極的には手を出せません。こんな機会だからこそ食べることができましたが。

調べましたら、このようなミスタードーナツとのコラボも第3弾ということです。前2作がどんなんだったか、食べてみたかったですね。

※この記事はヤラセではありません。メーカーからお金も貰ってません。貰えるものなら欲しいですけど(笑)。

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2012年1月10日 (火)

記念入場券:おわかれ白糠線記念

こんばんわ。

今日は久し振りに記念切符のご紹介です。
と言いましても、私のコレクションだったものではなく、つい最近、シービーさんからいただいたものです。

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白糠線廃止にあたって発売された記念入場券です。

題名としては「さよなら○○線記念」とか「○○線さよなら記念」というようなこのが多い中で、「おわかれ白糠線記念」という、ちょっとしまりのない感じ。

白糠線は、元々の計画が根室本線白糠駅から北上、池北線足寄駅をとおり、さらに新得で再び合流するといった、比較的に距離の長い路線として計画されていました。根室本線のバイパス線としての役割も考えていたようです。
しかし、建設が進んできた頃には当初目論んでいた鉱山の閉山が相次ぐ時代となり、なんの産業も無い地域に線路を通すことについて、当時の国鉄としても危機感があったようです。

最終的には白糠駅から北進駅までが開業しましたが、建設時の終端駅は「釧路二股」となっており、危機感のある中で「さらに北に向かって建設を進める」という願いを込めて「北進駅」とした、となっています。

白糠線は第1次特定地方交通線に指定され、昭和58年10月22日、赤字ローカル線廃止第1号としてその使命を終えました。

昭和56年に北海道を訪れた際、白糠駅近辺で撮影を行い、同線を往復して完乗する予定でしたが、撮影地を変更してしまったために、結局はその後訪れる間もなく廃止となってしまいました。

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シービーさんには貴重な資料をいただき、ありがとうございました。

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2012年1月 9日 (月)

京浜東北線 上中里駅:B型硬券 乗車証明

こんばんわ。

今日はちょっと変わった切符をご紹介いたします。
切符と言っても乗車券でも急行券でもありません。

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上中里駅における乗車証明です。

過去ログでもいくつかご紹介しておりますが、例えば列車の時間がギリギリで乗車券を買う暇が無いときなど、「無札証明」「無札承諾」など、「無札」(つまり乗車券を持たないこと)を表すケースが多いようですが、画像のように、窓口でないと発行し得ないようなキチンとした乗車証明を発行していることがどのくらいあったでしょうか?

私は改札の経験は若干ありますが、出札窓口の経験がないので、この様な証明が常備してあったのかどうか分かりません。
前述のように、乗車券発行の暇がない場合には、基本的に改札口で証明を発行しないと列車に間に合わなくなってしまいます。図示した画像のようにダッチングまで行っている点を考えると、券売機の故障などで通常に乗車券を購入しようとした旅客に対して発行した可能性が高いように思います。まして、この時代であれば、金額式硬券の常備ももしかしたら無くなっていたかもしれません。(ちなみに、与野駅でまだ常備されていたように記憶していますので、上中里駅でも常備があった可能性は否定できません。)

本券は通常のB型硬券であり、地紋は無地です。ダッチングが何故か向って右側になっていますが、これはおそらく間違ったのでしょうね。「証明書」ではなく「証明」である点、発行者が駅名の「上中里駅」ではなく「上中里駅長」となっている点においても、その特殊性が伝わってきます。

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手作り!無札承認書(蓮田駅、熊谷駅、深谷駅)

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